初めてブログ書きますどうぞ宜しくお願いいたします

第一回目はちょっと怖い話から

因みに実話です

今から○十年前。
愛知県の某市で車関係の工場に勤めてた時の話です…。
そこは地方から沢山の人を雇い入れるため寮が完備され一つの部屋に複数の人が生活する雑居寮でした。
夏のある蒸し暑い日中々寝付けずにいた夜中1時か2時だったと思うのですが…部屋のドアをノックする音が…。
俺『誰だよこんな夜中に
』と心の中で舌打ちして起きようと思ったその時…音もなく隣で寝ていた筈の先輩が起き上がりドアへ…。先輩『お!○○かどうしたんだよ珍しい』と応対をしはじめました。
非常識な来客でしたが先輩の知り合いみたいで文句も言えずその夜はそのまま寝ました。
翌日先輩に『昨日夜に来た○○さんって非常識な方ですね』と嫌味を込めて言ったのですが先輩は顔色を真っ赤に変え怒りだしました。
先輩『はっ
俺は夜中に起きてないし、○○てのは2年くらい前に交通事故で死んだ奴だから訪ねて来るわけないだろ
気持ち悪いこと言うな
』 俺『えっ!そうなんですか?すみません俺の勘違いみたいですね
』とその場は謝り許して貰ったのですが…どうしても納得がいかず。昨日の記憶を思い出したのですが…確かに変でした。
ドア付近で先輩と話す○○って人透けてるんですよね。廊下を挟んだ反対側の手すりが見えていて全体的に蒼白く…顔は眼鏡をかけていて…先輩と話してるんだけどこちらを見て笑っているんです!

余談ですが…。
その日から1年程して家庭の事情で会社を退職して帰郷したのですが数年後にあった元同僚に聞いた話し先輩はあの日から2年後に交通事故で亡くなったそうです。
