こんにちは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

以前にもお話をしたことがありますが

 

昔そうめんを食べる時、お水の中に

 

麺をいれて食べていたように思います。

 

そうしないと麺と麺がくっ付いてしまう

 

からだったと思います。

 

だけど麺をお水に入れると、おつゆが

 

どんどん薄まってしまうから、それが

 

嫌でそうめんが苦手でした。

 

いまはひと口大にまとめて、氷の上に

 

乗せることが多くなりましたけれどね。

 

だけど

 

うどんは、釜揚げうどんがありますね。

 

実は釜揚げうどんを一度も食べたことが

 

ないのです。

 

理由は、めんつゆが薄くなりそうで

 

食べる勇気がないのです。

 

今ならつゆが薄まったら「おつゆを下さい」

 

と言えるとは思うのですがうーん

 

だけど、めんつゆが薄まるのではないか

 

とハラハラしながら食べるのが嫌なので

 

結局いつもかけうどんにするのですキョロキョロ

 

どうでもいいことだなぁと思うのですが

 

結構わたしの中では大きなことなのです。

 

 

 

 

そうそうみなさんは、美容院にいって

 

シャンプーのときに

 

「かゆいところはございますか?」

 

とか

 

「流し足りないところはございますか?」

 

と尋ねられたとき、どう答えますか?

 

ほとんどの人が「大丈夫です」とか

 

「ありません」というと思います。

 

わたしも数年までそう言っていました。

 

というか、そう言うのが当たり前だと

 

思っていました。

 

だけど関西の人は「ここが痒い」とか

 

「ここが流し足りない」とはっきり言うのだ

 

そうです。

 

だけどはっきり言われた方が美容師さん

 

的には、いいだろうなぁとは思うのです。

 

しかし仙台では、はっきりいう人は

 

ほとんどいなくて、いうのは結構勇が

 

いります滝汗​​​​​​​

 

土地柄もあるのかもしれませんねキョロキョロ