こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

若い時は、いくらでも寝れました。

 

それこそお昼まで寝ることができました。

 

なにも考えていないし、なんの責任も

 

なく寝れるときってしあわせだったなぁ

 

と思います。

 

今は、嫌でも朝日とともに目が覚め

 

ます。

 

ゆっくり寝ていたいと思うのですが、

 

「あ、ゴミ出しの日だ」 とか「あ、ごはん

 

炊いていたかな」とか、いろんなことを

 

思いながら起きます。

 

 

 

実は昨夕から、わたしにしては珍しく

 

体調が優れなくて、お昼過ぎにおにぎり

 

を一個購入して食べたのです。

 

わたしは何かメニューを決めるにも

 

迷うことなく、パッと決めるのですが

 

昨日は、おにぎりの種類をなかなか

 

決めれなかったのです。

 

きっとその時点で体調が悪かったのだ

 

と思いますうーん

 

前の人が、焼きおにぎりを手にしたのを

 

みて、わたしも何となく焼きおにぎりを

 

手にして食べたのが、3時近かったと

 

思います。

 

そうしたら、5時くらいから吐き気と

 

そして、ご飯どきにごめんなさい。

 

トイレから出れなくなったのです。

 

お水を飲んでも、すぐお腹がゴロゴロ

 

しはじめてねうーん

 

これ、ウィルス性の胃腸炎なら困った

 

なぁと思いました。

 

幸いにも、娘はいま一人で金比羅山

 

に行っていて、うつすとしたら主人だけ

 

なのですが。

 

横になってもトイレに起きるを繰り返して

 

今朝になり、病院に行ってきました。

 

感染症ではないというのでね。

 

何か悪いものでも食べたのでしょうという

 

ことでしたキョロキョロ

 

お薬をいただいて、ブログを書いてから

 

今日はひたすら寝ていたら、気付いたら

 

15時でしたびっくり

 

なんだ、意外に寝られるのだなぁと思った

 

今日でしたおいで

 

お薬の影響もあり、今は体調が復活

 

致しました。

 

 

 

昨夜は 寝ていても具合悪いしで

 

夜に起きたら、のんちゃん5歳という

 

ドキュメントをしていました。

 

全盲の両親の子育てを追ったもので。

 

何かでのんちゃんという5歳の女の子が

 

お友達に意地悪をしたというので

 

お父さんは、思いっきりのんちゃんを

 

叱りました。

 

のんちゃんがエズいて泣いていても

 

謝るまでご両親は許さなかったのです。

 

それをみて昔の親といっても38年前

 

なのですが。

 

そういう親は多かったなぁと思います。

 

必死で良いこと悪いことを全力で子どもに

 

教えたなぁと思います。

 

それは後になれば、なんであんなに怒った

 

のだろうかと思うけれども。

 

愛情があればこそで、愛があるから子ども

 

はわかるのだなぁとそんなことを思いましたキョロキョロ