こんにちは

 

お知らせをさせて下さいませ。

 

 

 

 

令和六年の暦のご予約を頂戴して

 

おります。

 

お部屋に飾ると美しさの圧巻です。

 

甲斐千鶴先生の美人画に、わたしが

 

その月の言葉を降ろしました。

 

 

 

 

 

 

甲斐先生の描く美人画は、ため息が

 

出るくらい美しいです。

 

一年間の絵を決めて、それから、

 

降りてくる言葉を書き出そうと

 

思っていたのですが。

 

昨日のコラムでもお話を致しましたが

 

待てど暮らせど言葉が全く降りてこな

 

いのです。

 

無理に書き出そうとすると、何かが

 

違うのです。

 

今年は、暦は出せないかもしれない

 

と思いました。

 

だけど、企画lはすでに通っていて、

 

思案していたのです。

 

ふた月ほど、苦しんでいたある日

 

下りて来なくて、意識が地ばかりを

 

向いていたことに気が着きました。

 

意識で上を天を見るように、伝え

 

たい言葉を紡ぎたいと思った瞬間。 

 

言葉が溢れてきました。

 

”ことば” とは生きているのです。

 

何かご利益があるとか、そういう

 

暦ではないですけれど。

 

あなたに必要な、”ことば守り”

 

となってゆきます。

 

お手にして下さいましたら、嬉しく

 

思います。

 

ご予約は、こちらまで

 

暦の詳細です

 

 

 

 

※今年の暦が大判過ぎたため、もっと

 

小さくとのご意見がございました。

 

令和六年は、一回り小さくなっております。

 

月が終わりましても、絵だけを飾れるよう

 

になっております。

 

そして10月の絵の原画は、わたしが

 

持っております。

 

暦の10月に仕掛けをしております。

 

金に触れてから、「動け」と命じて

 

エネルギーを動かすように、時計回りに

 

暦に触れて回してみてください。

 

不思議な感覚と、そして帯が動くの

 

がわかって下さることと思います。

 

 

 

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