こんにちは
「日の本の神様あわせ」の書籍
のプレゼントとして。
三柱鳥居のセルフ伝授の方法です。
もしもあなたが、令和6年の手帳をお持ち
でしたら、四神との橋渡しとなります。
地の三つ、宙の四つのとなります。
書籍の最初のページを開いて、赤い
紙をめくると誰が座っているのかわから
ない三柱の鳥居が出てまいります。
正面、向って左、向って右にそれぞれ、
神様のご神名を記してはおりますが。
ご縁を繋ぐ三柱の神様を、あなたが
決めて下さって構いません。
きっと決めていたとしても、思いがけ
ない神様がいらして下さることと
思います。
三柱鳥居伝授後は、その場所が生きて
きます。
あなたを守る場所であり
またあなたの瞑想場所ともなります。
心迷うとき、困ったと思った時
怖いとき、その場所に座ってみて
ください。
今後 その場所がもっと生きてくること
に、驚かれることでしょう。
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ワークのご説明です。
※同調を始める直前に、利き手では
ない手の平を、三柱鳥居に乗せて
ください。
手の平のくぼみが、鳥居の中の人を
被い隠す感じです。
「今から三柱の神様とこの場所と
同調致します。」
と口に出してから始めてください。
Ⅰ、三柱鳥居の中に入り、
(イメージです)
あなたからみた正面。
あなたの右側。
あなたの左側の神様をお決め下さい。
また神様の方から、お姿やお名前、
馴染のある映像でお視せ下さる場合
もあります。
<以下イメージしやすいように覚えていて
ください>
①胡坐をかいていただくか
椅子にすわってください
合掌して、静かにゆっくりと息を
吸って、静かに吐いて。
呼吸を整えます。
手は、膝の上に置いてください。
②あなたは、三柱鳥居の中にいます。
それぞそれ三方から神様が鳥居を
くぐりあなたの傍まできました。
さぁ神様方があなたの体にそっと
手を置きます。
(どこに手を置かれるか、触れられるかは
人によって変わってきます)
手を置かれたと思われましたら、その
まま暫く、神様の手の温かさ重さを
感じてくださいませ。
5~10分ほど、そのままでいてください。
終ったと思われたら、「ありがとう
ございます」と合掌をして静かに
終えてください。
※時計を気にしないでください。
終ったという瞬間が感覚がわかる
かと思います。
三柱鳥居の場所は、地の場所と
なります。
来年、天空の円と連動していきます。