実践のつづきです

 

 

 

あなたは龍にまたがり、遠くの月を

 

見つめてください。

 

満月を見据えながら、龍に向って

 

「さぁいくよ」 と声をかけてあげて

 

ください。

 

龍は静かに月に向って飛び立ちます。

 

どんどん満月があなたの前で

 

おおきくなります。

 

目の前がきれいな満月色になったら

 

そのまま中にスーッと入ってみて

 

ください。

 

月の中は、みんなそれぞれに違います。

 

あなたの右脳がみせてくれている

 

場面を楽しんでみてください。

 

あなたの満月の中は、どうなっていますか?

 

暫く中を歩いていると、扉が見えてきました。

 

ドアかもしれません

 

そこをそっと開けてみてください。

 

そこがあなたのアカシックの場所です。

 

その中で、「私にメッセージをください」

 

と言ってください。

 

誰かの姿がなくてもいいです。

 

しかし四方八方からメッセージが届いて

 

くることでしょう。

 

気を 耳を澄ましてみてください。

 

必ずあたなに向けた、あなたが受け

 

取れるメッセージがあります。

 

 

 

メッセージを受け取ったら、また龍に

 

またがってみましょう。

 

メッセージを忘れないように

 

「さぁ一気に肉体に戻るよ」 龍に伝えて

 

あげてください。

 

「さぁ帰ろう」というと、肉体に意識が

 

一瞬で戻ります。

 

でもね、そのまま寝てしまっても構い

 

ません。

 

アカシック探検の宇宙遊泳だと思って

 

楽しんでくださいね。

 

そのまま睡眠の夢に移行していきます。

 

意識体が肉体に戻れないと心配される

 

方がもしもいましたら。

 

戻れないということは、絶対にありません。

 

何故なら僅かな音や振動ですぐに

 

わたし達は肉体に強制的に戻されて

 

しまいうからです。

 

生きている限り、わたしたちの

 

肉体と意識体は、そういう仕組みに

 

作られているのです。

 

 

 

マントラがわかる人は、マントラを

 

唱えてみてください。

 

ワークをはじめる前に神聖曼荼羅

 

チャームを手の平に乗せてあげても

 

いいです。

 

ワークの発動になるかと思います。

 

 

ここで少し注意してくださいね

 

アカシックが宇宙図書館だと思って

 

図書館を探していると、見つかりませ。

 

何故なら宇宙図書館は、エドガーケー

 

シーさんのアカシックの場所だからです。

 

たまたまケーシーさんの場所が

 

宇宙に浮かぶ図書館のようだった

 

だけなのです。

 

みんなも同じ図書館かというと

 

全く違います。

 

わたしだけの場所がありますし

 

あなただけの場所があります。

 

そこをリアルに探しに見つけに行き

 

ましょう

 

たくさんの情報をもらうことで、本来

 

のあなたの力を記憶を取り戻して

 

行きます。

 

知らない場所に降り立ち透視を

 

することが、とても簡単になります。

 

あなたの能力を思い出すだけです

 

あなたの能力を最大限に生かしましょう。