おはよう

 

今日もここに来てくれて有り難う

 

 

 

 

もう2年前になりましたけれど

 

対馬に行きました。

 

そうして今年は、壱岐に行けました。

 

お隣の島と言っても、福岡と壱岐

 

壱岐から対馬までは、同じくらい

 

離れていて、対馬に至っては壱岐

 

よりも韓国に近くて、その距離は

 

都心から横浜くらいの距離です。

 

3年近く気になっていた糸島にも

 

いけました。

 

対馬も 壱岐も 糸島も蒙古襲来で

 

とても悲しい出来事がありました。

 

日本は責められることに対して

 

あまりに無防備でした。

 

対馬の神様は、縄文の神様を

 

そのままに感じることが多かった

 

のに対して、壱岐の神様はどこか

 

弔いや悲嘆の神様がとても多かった

 

のです。

 

宮古島もそうですが、神社の神様

 

を途中で変えられたり、隠されたとし

 

ても、もともと人々がそこで祈って

 

いた祈りは、ちゃんと残っている

 

のです。

 

壱岐に神社が多いのは、対馬より

 

も人口が多いこともありますが

 

病院がないこと、医師が少ない事も

 

あって、神社とは御嶽のような存在

 

だったのでしょうね

 

それを教えて下さったのが、壱岐の

 

見上神社の神様でした。

 

見上神社の神様の前で、わたしの

 

喉から出てきた音は、祈りであり

 

そして歎ずる音でもありました。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、急遽 愛子の神様に

 

ブログにて皆さんでご参拝を致しましょう。

 

もちろんお近くの方は、直接いかれて

 

くださいませ。

 

愛子の神様は、みなさんのお願いを

 

どこの神様よりも早く叶えて下さる

 

神様です。

 

そのお力は、もう愛子の諏訪の神様

 

をご紹介してから5年以上経ちます

 

から、驚くほど多くの人が叶えていた

 

だきました。