黒龍

 

自信をもって 私を飛ばしてください

 

堂々とした態度で 私を離してください

 

悠々と飛んでみせるでしょう

 

 

黒龍は利き手の方を顔にいたします

 

もしも利き手以外の手に体感がある

 

ようでした。

 

それはもともとの、利き手だおもいます。

 

大きくなるにしたがい、無意識に利き手

 

を矯正したのかもしれません。