イレーネみこと  けいこ  まさよ

 ひろみ オルタナス

 

 

いままで、私達は、仕事以外のプライベートな

旅行でも、利害関係なくお互いを信頼し尊重し

合い楽しんできました。

仲間とはそういうものだと思っていました。

しかし、今回仲間という言葉を使い、

利害関係を求められていたことに気が付きました。

私達は、仲間だった人を応援することが

出来なくなりました。

今回起きたことを、黙っているつもりでした。

しかし、周りの皆さんから、「こんな誘いを

受けました」というご相談を受けるようになり

私達も、黙っていてはいけないと思い、

このような形で声明文を上げる

とといたしました。

私達と同じような思いをする方がこれ以上出ない

ように願っております。

 

 

時系列にまとめてあるものがありますが

 

今回それを出すことは、さすがにやめようと

 

いうことになりました。

 

そこまでしなくても、きっとみなさん

 

ご理解してくださること。

 

そしてこうしなければならなくなったことは

 

わたしたちも、悲しみでいっぱいなのです。

 

わたしたちはずっと平等でした。

 

講演などでいただくお金も、何かでかかる

 

お金もすべて折半、割り勘でした。

 

わたしが特別に多くいただいていた訳でも

 

誰かから吸い上げていた訳でもなく

 

みんなが平等でした。

 

仲間だから。

 

だから無条件にその人の事も応援して

 

あげたかったのです。

 

「食べていけない応援してください」とわたしの

 

元にきたときから、利用されているとわかって

 

いても、それでも応援しようときめました。

 

けれど仲間からお金を騙し取ろうと

 

したことは、怒りよりもショックと悲しみの

 

方が大きくて、涙がとまりませんでした。

 

それでも話せば分かり合えると、どこかで

 

思っていました。

 

今回の件で、もう誰も信じられない。

 

一人になりたいと、人間不信にもなりました。

 

今でも人を集めては、違法で高額なツアー

 

に誘っているそうです。

 

格安といいながら、最初と話がどんどん

 

かわり、それは次第に高額なものと

 

なりました。

 

「格安だから今すぐに決めないと、

 

キャンセルはできません。

 

友人に心付けをお願いします」

 

うたい文句が全く同じで、どこに相談しても

 

詐欺の巧妙な手口だといわれました。

 

 

わたしたちレンジャーイレーネさん 

 

みことさん ひろみさん けいこさん

 

オルタナスさんは、彼女のわたし達に

 

した行為に心底がっかりいたしました。

 

わたし達は、その人とは無関係です。

 

どうかみなさん、レイキやヨガ瞑想交流会で

 

格安バリツアーに勧誘されたとしてもご参加

 

される方は、あくまでもご自身でご判断されて

 

くださいませ。

 

その人は、KADOKAWAから出版されたコミックに

 

共書という形で登場をさせてしまいました。

 

それはKADOKAWAさんにも、ご迷惑をおかけ

 

してしまいました。

 

これ以上被害が出ない事を望みます。

 

 

 

 

みなさんのお時間を取らせてしまい

 

お目汚しをさせてしまいました。

 

同じように悲しみ、また不快に思われた

 

方がおりましたら、心から申し訳なく

 

思います。 すみません。

 

 

                   まさよ拝