コートールド美術館展 魅惑の印象派
東京都美術館


モネ、マネ、ゴッホ、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ピサロ、シスレー、スーラ…
印象派好きには幸せ空間すぎる、印象派画家の絵画の数々✨


【開催概要】
ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。
実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションを核に1932年に設立された同館は、美術史や保存修復において世界有数の研究機関であるコートールド美術研究所の展示施設です。
本展覧会では、その研究機関としての側面にも注目し、画家の語った言葉や同時代の状況、制作の背景、科学調査により明らかになった制作の過程なども紹介し、作品を読み解いていきます。
日本の風景のようだと語られたファン・ゴッホによるアルルの風景《花咲く桃の木々》、19世紀後半の近代都市パリの風俗を映すルノワールの《桟敷席》やマネの《フォリー=ベルジェールのバー》、科学調査が作品の秘密を解き明かしたゴーガンの《ネヴァーモア》やモディリアーニの《裸婦》などをはじめ、選りすぐりの絵画・彫刻約60点を展示します。
(公式サイトより)


大好きなモネの作品😍
《アンティーブ》《花瓶》《秋の効果、アルジャントゥイユ》
どの作品もとても素敵✨

ドガの《舞台上の二人の踊り子》もお気に入り作品😆

全体的に好きな画家が多く、数ヶ月前から期待値高かったのだが、期待値を上回る感じでかなり好きな作品が多かった😆

図録も凝ったつくりでよかった
物販で散財した…😅


2019/11/1


この日は、東博の正倉院展へ行くつもりだったのだけれど、70分待ちという表示があったので💦断念して、近くの都美へ(チケットを持っていたので)
コートールド美術館展は待ち時間なく空いていて、ゆっくり観られてよかった😊