「クリムト展 ウィーンと日本 1900」
東京都美術館

クリムトは、色彩が好きだが、実物を観る機会が少なかったので、今回はまとめて観られてよかった😄

それにしても、「クリムト好きな人、こんなに多いんだ!」と、驚くレベルの待ち時間&混雑💦

特によかった作品は「ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)」 
油彩画なのに、パステル画?と、思うような色使いとタッチがなんとも言えず好き✨

「ユディトⅠ」は、額縁までが作品なのが素晴らしかった

「ヘレーネ・クリムトの肖像」、所謂クリムトっぽくはないけれど、
色合いとタッチがとても好きで目が離せなく感じ


さあ!次は、国立新美術館へ行くぞー!(前売りは入手済み、なるべく早く行きたい…)