#2 転校先は


昨日の今日で私達はそれぞれの学園へ送り込まれたー。


男「ねぇねぇ。君そこで何してんの?」

琴「・・・。」

男「無視かよ。ちっ。イイコトして遊ぶ~?(ニヤリ」

琴「・・・。」

男「すかしてんじゃねーよ!おらぁ~~」

ビリリッ

琴「うるさいわよ。ちょっと黙ってなさい。」


はぁ~。なんで私こんなことになってんのよ~;;


~~さかのぼること14時間前~~


学「というわけで琴美クンには桜蘭、美咲クンには一宮学園に行ってもらう。

 期間は・・・。とくに決まってないから適当に過ごしておいて^^

 では私はこれで。」

「「えっ・・・・・・・・・・・・・・・。」」


美「とりあえず帰りましょうか?」

琴「うん・・・」

明日から行く桜蘭?っていう学園。どんな学校なんだろう・・・?

美「ああ、桜蘭学園ってね。男子校よ^^」

琴「うぇ~;;うそーーー!(また心読んで!w」

美「ま、がんばんな!じゃあね~^^」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^


というわけで、昨日の今日で桜蘭に来ている。

こんなんでやってけんの~??;;

まあまずは校長室に行ってあいさつ、っと。


校「よくきてくれました!これからよろしく^^それではさっそく教室に!君は1-Bだ!」

琴「はい。」


随分とさばさばしてるわね~。


ドカっ・・・・。

先生「ああ、すまない;;・・・って君が能力者の琴美さんか?」

琴「ええ、、、そうですが。。。。」

先「ちょうどいい!僕は1B担任の高坂真一だ。今から教室に行って自己紹介してもらうね^^」

琴「わかりました。」

やっぱりこの学校。・・・・さばさばしてるww


ガラガラっ・・・

先「静かにー。今日は転校生がいる。」

「「うぉーーーー!」」

男A「でもどうせ男だぜ・・・。」

男B「むなしーww」

先「おい静かにしろ! それでは入ってきてくれ^^」


ガラガラ・・・・


「「「「・・・・・」」」」

琴「今日から転入してきた花宮琴美です。よろしくお願いしま・・・・」

「「「おおおおおおお~~~!!」」」

男A「ついに!ついにやってきたぜー!!」

男B「いぇーーい!!」

先「しーずーかーに!」

先「お前らバカか。男子校になぜ女子が来たのか不思議に思わないのか・・・。

 まずはそこから質問くると思ってたんだがな・・・・」

「「「「「たしかにー」」」」」

先「はぁ。琴美さんは能力者で、最近多発している事件があって、お前らを守る?ために来てくださったんだぞ!」

「「「「・・・っぷ・・・あはははは」」」」

男B「そんな女子が男守るとか・・・・ないわー!あははは・・・・」

琴「・・・・うざ。」

っしゅ。

(男Bの隣にテレポートする)

男B「え・・・」

ビリビリっ

男B「あぁーーー    ばたっ」

琴「あたしのことなめてんじゃないわよ。っふ」

先「・・・・。というわけだ。まあ。よろしく。・・・・・。以上!HR終わり・・・。」


「「「「「すげーーー!まじで能力者だ!」」」」」


うざい・・・。

こんなんでやってけんのかなぁ;;

#1 こーゆー出会いってアリなんですか。


「姫~^^海いかない?」

「美優、、、。あんた確実にナンパ狙ってるね・・・。」

「テヘっ♥」

「は~ぁ・・・。」

「だってさ~雄介浮気しててわかれたんだもーん(・ω・´)」

「ハイハイ。まあいいけど?」

「やった~^^んじゅいくぞ~!」


私、春崎姫。高校1年^^

彼氏いたことない歴=年齢

な悲しい高1だよ・・・・シュン

あんなこんなで海に来ました・・・。


美「うひょ~!カッコイイのいっぱ~い^^」

姫「・・・・。目がやばいよ、美優。」

美「ねえ姫?せっかく海来たんだからさぁ・・・。」

 「そのパーカー脱ごうよ。」

姫「いやよ。」

美「じゃないと大声であんたのカップいっちゃうよ。たしかEだったよね・・・。うらやましいことに!」

姫「言えるものなら言いなさいよ!っふ・・・。」

美「このひとのカップは~~もがっ」

姫「まじで言うんじゃなーい!!」

美「じゃあ脱げ!」

姫「は~・・・。わかったよ。」

ばさっ・・・・

美「これでナンパ確実ね^^」

姫「そう簡単にね~・・・」

男「ねぇ。暇?一緒に泳がない?」

姫「えーー!!」

美「キター!!・・・・・てまさか大地・・・?」

大「ええ!?美優!?久しぶりじゃんか~^^」

美「うんうん!クラス離れたからあんま話さなかったよね~ww」

姫「あの~・・・(私の存在忘れてる!?」

美「ごめんごめんwこの人は大地。小笠原大地だよ♪」

大「よろしく^^姫ちゃんだよね?」

姫「はい!。。。ってなんで名前・・・」

美「そら知らない男子いないよ~!学校1可愛い女子だもん!」

姫「おおげさな・・・」

大「一緒に泳がないか?」

美「いいよ~!姫もいいでしょ?」

姫「え?あ!うん★もちろん^^」

美「ヒソっ・・・私大地の隣にいる男子ねらいだから空気よんでね☆」

姫「うん・・・・てええ??」

美「じゃ!」

姫・大地「いっちゃった・・・」



てゆーか大地クンかっこいいなぁ・・・。

筋肉もやばいし。

って私変態??ww


これからどうしようか・・・・!!

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大地

(姫って噂で聞いてた以上にかわいくね?胸もあるし。。。。って俺は変態か!w

これからどうすっかな~・・・)


#1 ことは突然に。



ドカっ・・・


「おい。ぶつかってきて謝りもしねーのかよっ」

いや、ぶつかってきたのあんたじゃんか。

「なんかいえよおらー!このクソガキ」

あー。ついてないなー・・。最近こーゆーの増えてて。面倒くさい。

「無視してんじゃねーよ!おらー!」

(殴りかかろうとする)

ビリーーーーー!!!

「うっさい。だまんな。」

「イライラする~。そんなことするからこんな黒焦げになんのよ」

「う、う~。。。はっ!まさかお前・・・。この都市に2人しかいないっつー・・。あの・・・。」

「超能力者か!!」

「だったら何か・・・。」

「はっ、あぁ~、ごめんなさい!許してください!それでは!」

走り去っていった・・・。


なんなんだ。あいつ。超能力者だからなんだっていうのよ。


「超能力者だからスゴイのよ~!」

「ほわっ!美咲ぃ~!かってに人の心のぞかないでよ~!」

「だってものスゴイ不機嫌な顔してるから気になって~ww」


私は花宮琴美。この都市に2人しかいないという超能力者だ。

電撃を自由自在にあやつることができる。

また、空間移動もできるのだ。

みんなには電撃移動主人(エレクトロテレポーター)といわれる。

(略しすぎじゃない?と思うのだがみんなはそう呼ぶ。)


そしていま私の心を読んだのが碓氷美咲。

心や物を透視する能力を持つ、透視能力者だ。

能力者同士ということもあって仲が良い。

美咲は唯一心を許せる友達。(まあすべて読まれちゃうからっていうのもあるんだけどね。)


「っていうか琴美!今日は能力判定試験あるじゃん!遅刻しちゃうよ~;;」

「あ!忘れてた;;ああもうあと2分しかない;」

「琴美。これは緊急事態よ。今すぐ私をつれてテレポートしなさい!」

「・・・。はぁ。しょうがないなぁ」

「えへへ~♥」

「じゃあいくわよ。」


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「ふう・・・。セーフ!」

「危なかった~w」


測定士「それではさっそくはじめましょうか。」

「「はい^^」」


6時間後。


「つっかれた~」

「ねえねえ。琴美は能力値なんだった?」

「9pだったわ~^^」

「はあ。。。いいなぁ琴美は!」

「私なんて7pだったよ~;;」

「いいじゃん!ってか能力あるだけいいって!!」

「まあね~・・・」


(能力値とは、その人の能力がどれだけの力があるかっていうのを数字で表すもの。最高は10p。ちなみにpはパワーの略w)


学園長「今日はお疲れ様^^」

「「学園長!!」」


学園長とは私たちがかよっている学園(能力者のみの学園。つまり生徒は2人だけ)の学園長。


学「今日は二人に大事な話があってね。

 実は、最近物騒な事件が多発していてね・・・・。」

琴「あぁ。学生だけが被害を受けているあの事件ですね。」

学「そうだ。

 その事件がこれまた最悪な事件でね。一宮学園と桜蘭学園の生徒だけが狙われているんだ。」

琴美・美咲「え・・・・っ!」

学「そこでね。君たちにはそこの学校に行って、生徒たちを守ってやってほしいんだ。」

「「えぇ・・・・・・!!」」

学「この二つの学校にそれぞれ一人ずついってもらう。」

琴美「でも!私は良いですが、美咲は透視能力者ですよ!?戦うなんてなったら・・・。」

学「ああ。それを考えていままでこの仕事を頼まなかった。だがね、思わぬことに美咲くんも琴美くんとおなじ多能力者だったんだよ・・・。」

「「??」」

学「さっきの試験で美咲くんには炎をあやつる能力があったんだ。まだ2pだが、特訓すればすぐに5pくらいには上がる。だから頼んだぞ!」

「「えぇ~」」


これから私たち。どうなるわけ?