イチゴ姫のブログ -24ページ目
(ためらい)躊躇いがちにキスをして
困った私にあなたは瞳を伏せた
そっと唇に手を当て
何も無く笑ってみせる
そんな君の笑顔をみてたら
ほっとしてくる
サクラの花びらの季節で
僕たちのキスは
初恋
僕の遠い記憶を呼び覚ます
あの日の君がいまここで
すれ違う
声さえかける勇気も無く
無謀にも過ぎ行く時間と過去の僕
呼び戻すなら今の君
その手をとろうと
消える人影
1人で白い雪の広さに淡々と飲み込まれると
まるで孤独を感じずにはいられない
僕はこの世に1人ボッチなんではないか
そんな気にさえさせられる
淡く色ずく雪の花さえも
氷の命に儚き夢か
僕は唯一人白の広さを
覚える

