病院に行く前に、階段から落ちて膝を擦りむき殴打したわたしです。
もう散々でした足は痛いし、薬局に行ってブロンを買い求めれば
「あまり乱用はして欲しくないんですよね」(小声)
と親の前でいわれ
帰ってきたら飼い猫がまた発情期モードに入っていてうるさい・・・


起きてサラダを食べれば吐き気に襲われ
散歩をしてれば車によっての死への誘惑に駆られる
誘惑に弱い
またお庭散歩してきました。


前のコーデとかわらんじゃにゃーかいと思ったあなたスカートが違います
ひとつアイテムが違えば、コーディネートは変わるのです。





やまぶきは黄色でも好きです。
私は黄色があまり好きではないのです。
渋い色が好きなのかしら
それとも濃い色が好きなのかしら。



花の名前も知らないのに、これといって書くことはございません
まぁ一つの枝から何色ものピンク色が出ていて綺麗ですね(白目







これといって言いたいことがない写真でございます。







うちのアホ犬子です。男の子です。よろしくお願いします
 ずっと寝てたい症候群の私は

薬をODして寝ております。

私にとって起きている時間、ひとりでいる時間
と、いうものは苦痛で仕方がないのです。
怖くて遣る瀬無い時間を永遠に起きてられるわけがありません
ほとんど眠って過ごしております。
 ヘッドフォンを付けると左耳が痛いです。

お洋服のことを思うとクレジットカードを持って
ルンルン気分で散財してしまいたくなります。

何よりもお洋服が好き
とは、言えない欲深い私でございます。

世の中には私の好きなもので溢れている
魔法がかかる。

魔法使いに転職した私は人間に憧れ
人間の君は、泥のように眠る

ねぇ君は人間なの?人間ってなんのか私にはわかりません

社会的な存在として、人格を中心にとらえたひと[1]。またその全体[1]。
ggったらこう出てきました。
これなら私はやっぱり人間とは呼べないです。
やっぱり魔女っ子魔女子の苺ちゃんで行きたいと思います。
魔法少女苺
・・・ありそう


また煙草の空き箱を捨てます。


私の魂と共鳴する存在、それは誰でしょう
絵の具を混ぜた時のように決して同じ色にならない魂は
同じ魂を共有することは難しいことでしょう
誰とでも交わらない魂もあれば
誰とでもすぐ真島ってしまう魂も存在することにございましょう。

そんなことはどうでも良いのです。
最近液体依存が激しいです
個体のものが食べられないわけではないのですが
食べると罪悪感と喪失感にかられます。

何年も前に唇を閉ざした私は
何を奪いたくて生きているのか
私はなぜ生きているのだろう
何のために、何をするために
何をしたいのか、されたいのか
この世に何を期待しているのであろう

違うということは怖いことではありません
この世では怖いことがたくさんありますが
変わっていると言われるのは私は好きなのです。
だって人と違うって素敵なことよ
だがしかし、自分で自分を変わっているなんて人に紹介してはいけません
これは美しくないことです。
変わっていることが好きで変わりたいと思うことは悪いことではありませんが

話は変わり一年銃日焼け止めをつけている私ですが
肌が白すぎて気持ちが悪いと言われることもしばしば
まぁ仕方がないことなのですが
私は私の白い肌が好きです
化粧品屋さんで
「相変わらず白いわね」
と言われるとこがとても好きです。
「また痩せたわね」
と言われるのもとても好きです。
努力は人を裏切らない、裏切るのはいつだって自分自身なのです
 早速ブログの話題作りに外に行ったわけですが
なぜか敷地の外に出ようとはしない苺さん
まぁ最初はこんなものではないでしょうか。。。





まず目に付いた、なんだこれ夏みかん?デコポンではないことは確かでしょう
久しぶりのデジカメに四苦八苦しながらやっと撮ったわけですが
自分の影で日陰になってる・・・
でも日陰にならないように撮れる場所がなかったのです
言い訳です。ありがとうございます。





本題の桜です。私は実は桜が好きではなかったりします。
というか、春が好きではないのです。
これといって理由があるわけではない
(かと言って忘れてる記憶のことは面倒見きれません)
写真の腕は正直なところ無いです。センス皆無。
褒めどころがないというのはどのジャンル、分野を取っても言えますが。



途中からお祖父様が家から出てきて
「アレを撮ってくれ」「これを撮ってくれ」
と、行ってきたので、はいはいと言われるがままに撮り続ける私
これはワサビの花だそうです。なぜ私の家の庭にワサビが栽培されているのか謎です。
私の汚い手が写っておりますがまぁ仕方がありません。
私が登れないようなところにあり、お祖父様が取ってきてくださったのです。
これはブログに載せないわけには行きません。




うちの庭にふんぞり返っているカエル様です。
小さい頃私が買ったらしいですが、全く記憶にないのです。
それにしても足の組み具合、頭の後ろの手の部分絶妙なバランス感覚です。
顔もいい顔をしております、ナイス小さい頃の私
いい買い物をしたと思います。





冬椿と言うように、季節は少し遅いですがうちの紅椿(?(赤いから私がそう呼んでいるだけ)はまだしぶとく可憐に咲いております。
白い椿は花が開ききっていたり、枯れていたりしたので撮りませんでした。
私は花びらの多い花を好む傾向があるようですが、椿も好きな花の一つでございます。
どの花にも言えますが、花びらの多い花の枯れ果ててゆく退廃的な一面が大好きです。



このお花はなんという名前だったかすら覚えておりません。
枝のところから蜜がでる花だと思うのですが、どうなのでしょうか
わからないので、花のことは触れないでおきます。
縁側に置いてあり、家の中で育てております。
お祖父様の大切なお花です。なぜ名前を忘れてしまったのでしょうか
記憶障害が悪化しているのかしら




さぁ、ついに来ました、私のお花です。いちごの花です。
とってもかわいいです!!6枚の花でもこのお花は好きです!
私がこの名を名乗ってもいいのか不安になるほどかわいいです。
2枚めなんか花が可愛すぎて葉っぱにピントが行ってしまっています。
カメラが嫉妬しています。
(私の技量不足&確認不足なのですが)
苺は見ても楽しい食べてもおいしいで大好きです。




お庭を一周してまた桜に戻ってきました構図が一緒?
そんなことは知りません
同じ写真は2度と撮れません、ほら右に少しズレています
(風が吹いただけとか言えない)
後ろに桜の木の一番太い軸の部分が写っていますが
この桜実はものすごく大きくて高さも高いんです。
お花見をしたとしても、空を見上げならではないと桜は見えません
手の届くところに花のついている枝がありません
なので、二階のベランダから見るととてもいい感じにお花見ができます。
私は夜桜のしかも散り際だけが好きですが、家なので当然スポットライトなどなく
夜はまっくらけ!何も見えないし木の陰で怖さ倍増で恐怖でしかありません。



気がついた方が多いでしょうが私は花の名前が覚えられません
否、自分の好きな花の名前しか覚えられません、
好きなものは覚えられます。
でも好きな物と綺麗なものは別物であることもあるのです。
いや、花全般は好きですよ、乙女ですから。
でも見境なく全部大好きというわけにもいかないのです。
好きにはランク付けが当然ながらされてしまっているのです。
ここまで書けばわかるかもしれませんが、この花の名前を私は知りません
家族に聞く勇気も私にはないのです。
自分から話しかけるという行為ができないのです。



この花も然り、私が名前を知らない花は世の中には大勢あるのでしょう。
こんど野の花の図鑑でも買いに行きたいと思いました。
でも思ったところで、家の仕事柄そんな本は買わなくても沢山あります。
読もうと思えないのです・・・
きっと読んだら素敵な出会いがあるのだと思うのですが、行動に移せないのです。



白椿は撮ってないといったな、あれは嘘だ
枯れ落ちた花も私は好きなのです、水辺に浮いてる花なんて素敵
なんで庭に石をくり抜いてある水溜がありのだろう
それはね、お家の仕事柄さ



私の撮り方が悪いのと日陰なのが重なって悲惨な写真になっていますが
蝶蝶みたいでかわいいです。
花びらの一枚はどこへ散って行ったのでしょうか。


今日は久々に日中自分の足で外に出るという行為をしました。
買い物は行けど、車に乗ってですから日中日に当たることはほとんどない私です
そして紫外線アレルギーな私です。
日光にあたるとぽかぽかして体の体温が上昇して気持ち悪くなりますが
気分は割といい気分です。
ですが薄暗さには勝てませんね。
私は薄暗いごちゃごちゃしたお部屋が一番落ち着きます。



お花見コーデ、足が。。。。足が・・・太い・・・もうササミしか食べないッ
久しぶりに日記を書く気になりました。
死にたい期間を過ぎ、入院もして、すこし復活傾向にあります、どうもありがとうございます。


友人に背中を押され日記を書く事になったは良いものの何もしていないので書く事がありません
BGMは自分の歌という超ナルシスティックな私です。
なにか文を書く時は自分の声じゃないとインスピレーションが湧かないんです。

少し苦い珈琲を飲みながら考え事をしています。
何を考えようか考えています。
少し薄暗い私の部屋には
一匹の猫とぬいぐるみ、甘いお酒、タバコの空き箱、そしてお洋服
古い本棚には古い本から新しい本まで、箪笥の上には雑誌が山ほど積んであります。

目の前には薬が山ほど入ったBABYのポーチ、友達から貰った入浴剤、赤いマニキュア
チューナー、イヤホン、ピックケース、ポーチ(カッターからカミソリ、ニードルまでありとあらゆる自傷用道具が詰め込まれております)

左にはギター

右にはマイクスタンドとマイク、ゴミ箱、加湿器、コントレックス

後ろには黒い柵のお気に入りのベッド

パソコンの後ろには新しい黒い本棚、その上にはお人形


まぁごちゃごちゃしております。
わたしは自分の部屋をかたすのが苦手です。
どこに何をしまえばいいのかわからない、何をしまえばいいのかすらわからない
でも本だけは違います。
本は本棚に入れればいいのです。
私は本が大好きです。
これからも素敵な本に出会っていきたい。
私は素敵なものに囲まれて生活したい
人にとってはガラクタでも私にとっては宝物
あの人が置いていった煙草も私には宝物です。
あなたがくれた手紙も宝物
私が手で書いている日記だって宝物です。


誰にも貸しはしません、大切なものは貸してはいけないのです。
貸したらもうそれは帰ってはきません
帰ってきたとしても、もうそれは貸した当時のものではないのです。
私が愛したものではないのです。


私が愛するのもは傷つきやすく壊れやすいのです。
人は私が私を愛してはいないと言いますがそれは違います。
私は私を愛しています。ナルシストと言われても構わない
酸素も水も要らない、殺してしまいたいぐらい愛しています。

鏡に映る自分が愛おしくて仕方がない
ただ嫌いなところだってもちろんあります。
「あなたの全てが好き!」
なんてありえないことですよね?
愛するものも全て嫌いなところがあります。
嫌いなところも含めての愛なのです。

蝋燭の火が消えました。
私は話がどんどんそれて
言いたいことがよくわからなくなる

どこまでも文を書いてしまう
ので
ブログを書くときは必ず蝋燭を灯してから書いて
消えた時に話をまとめる習慣があります。
いつも特にまとめたいことはないのです。
ただ考え事を文にすることが好きなのです。
ぐだぐだ行っても仕方がありません。
ここで終わりにします。

ここまでよんでくださってありがとうございます。