~イチゴ~

実家に娘と行き、すぐにでも胸の中のことを吐き出してスッキリしたかったけど言い出すタイミングがなかった。

でも娘もちょうど一人でお絵かきしてくれてたし、マミーもキッチンにいたので話してみました。

『マミー相談があるんだけど…』
と切り出すイチゴ。

ダァが異常なスキンシップを娘にしたこと、あんな義母がいる人と結婚なんてしたくないことを言いました。
てっきり怒られると思っていたのにマミーは全く違いました。

『もぅ親公認の仲なんだから内縁の妻でもいいじゃない。迷ってるなら結婚なんてしなくていいょ♪あんなの紙切れ1枚のことなんだから(*^_^*)
ダァ君がビビちゃんを認知してくれればそれでいいじゃない♪無理に結婚しなくていいのょ』
と言ってくれました。
それだけで『結婚』という重い鎖が外れ気持ちが軽くなりました。

ダァの娘に対するスキンシップは
『なぜ嫌なままで終わらせようとしてるの?どうしたら嫌な気持ちにならずに済むか考えなさい!行動もしてないのに嫌だな~と思って溜め込んだって解決しないょ!
娘ちゃんとダァ君のお風呂が嫌だったらイチゴも入ればいいじゃない。狭くたって嫌がられたって大きなお腹ででも入りなさい!そしたら1番安心でしょ?
そのうち娘ちゃんだってゆっくり一人で入りたくなるわょ(笑)』
と言われました。

嫌なことを嫌なままで終わらせない。解決できる方法を考えて自分から嫌という気持ちを消す努力をしなくてはいけないんだね~。
フムフム…


義母のこともダァのことも不安で結婚してうまくいくんだろうか…心配なイチゴにマミーは
『二回目ってこともあるんだろうけど、イチゴも大人になったね~♪迷うことができるようになったんだね(*^_^*)』
だって。

確かに1度目の結婚には迷いがなかった。若さゆえの勢いがあった。
だから失敗に終わってしまった。


『結婚なんていうものは女が我慢してなんぼょ。我慢して我慢して長続きするものなの。男なんて言いたい事言うくせにこっちが言うと食わせてやってるのに!とか上から言うもんなのょ。イチゴの所だけじゃないの。
それにダァ君は焼肉とかしたら焼いてくれたり、イチゴの為に自分の親を捨てようとしてくれたりするんだからいいじゃない。
お父さんなんて全くお肉焼かないょ?お母さんの為になんてしてくれないょ?
30年以上一緒にいても上手くいかなくて助け舟を出して~ってイチゴにお願いするくらいなんだから(笑)』

と言ってました。


お互いの事が分かるようになるのは10年以上たってから。それまではたくさんケンカしたりするのは仕方ない。
ケンカしたっていい。
だけど必ず話し合って平行線だったものをお互いが妥協して線を近づけなきゃいけない。そして交わらせ、プラスにしなきゃいけない。
プラスにする為に子供が邪魔なら喜んでマミーは子供達を見てあげるわって言ってました。


なのでダァと二人、自宅に戻り話し合うことにしました。