講師への違和感がありながらセッションがうまく進まないことを自分のせいにしていた私。
当時の私は体に常に力が入り、顎関節症の一歩手前でした。
でもお金も払っているし、友人は良くなっているのに、ここで辞めるなんて逃げではないのか。
常にセッションのことを考えマインドフルネス状態からは大きく離れていました。
そんな時継続が困難となる徹底的なことが起こるのです。
セッションの一環として講師が企画するイベントに客として参加するように言われました。
そのイベントは本来半日から長くて日帰りが殆どなのですが、1泊といきなりハードルが高いものでした。金額もかなり高額でしたし、参加する意味が理解できなかったのです。
しかし、講師に説得され、嫌々ながらも参加することにしました。
そのイベントは貸ロッジに宿泊し行われたのですが、私は先に数人の参加者と休みました。
すると講師が残っていた参加者に私のセッション内容を話しているのが聞こえてきました。
内容自体は表面的だったし、講師は自分のセッションを他の参加者にも受けさせたかったのでしょう。
お酒も入り仕方がないと、その夜はそのまま休みましたが、講師への不信感は決定的なものとなってしまったのです。
他にも講師への不信感が募る出来事はイベント中にもいくつかあり嫌悪感も強くなりました。
イベント後の次のセッションの時に、いつも以上に心を開かない私に講師は気づいたのでしょう。
いつも以上に何か思っていることがあるなら言わないとわからない、と責めてきます。
私はセッションためにも講師との関係を良くしたいという思いから正直にその時に感じていた講師への思いを話しました。
「悪気はなかったの。でも傷つけていたならごめんなさい。」とその日のセッションは終了しました。
次の日、セッションの感想を送った講師から、
「あなたの受け取り方が悪い。人へのネガティブな感情はいつか自分を滅ぼす。
あなた以外は個別にお礼のメッセージをくれているから、おかしいのはあなた。」いった内容の長い返信が届いたのです。
ちょうどセミナーが終了した時期で、セッションが残り数回ありましたが、これ以上受けることができない、信頼関係は築けないと、と悩んでいた時に天からのメッセージも届き、辞める決意をしました。
引き寄せの法則の内容は終わりです。
当時のことは苦しい時期で記憶が偏っているのであまり書けませんでした。
気づいていた違和感に、早く向き合っていれば、講師も私も傷つかず済んだかもしれません。
講師は私とは相性が悪かったのですが、引き寄せの法則との出会いはこの講師なくしてないものでしたので、必要な出会いだったと感謝しています。
講師は一生懸命で、自分の人生は輝いている人でしたし、講師に出会って幸せになった人もいると思います。
一緒に受けた友人も途中でセッションを辞めてはいますが、この講師との出会いが自分の人生にはある意味必要だったと話しています。
どんな結果であれ、起こった事象や人や環境は自分に必要で無駄がないんです。
この講師からは今回内容には触れていませんがアロマのことを教えてもらいました。
引き寄せの法則についてと、アロマによる癒しを教えてもらったことは大きな財産と思っています。
お読みいただきありがとうございます。