…朝?
ああ、いい天気。
気分は爽快!
熱も無いし良い気分v(^-^)v
月光は結局帰っちゃったけど…
看病のおかげかな?
月光に昨日のお礼するべきだな。
何するべきだろ??
……
まーお礼言うだけで良いか( ̄▽+ ̄*)
メールにしようかな?
やっぱり直接が良いよね。
ピーンポーン
空「はーい?」
月「開けて」
空「月光!?ちょいまってて」
ガチャ
空「…えーと、何でしょうか?」
月「何でしょうかじゃねえよ。大丈夫なのかよ」
空「ご覧の通り!ありがとね」
月「…熱測った?本当に大丈夫?」
空「月光は……」
月「?」
空「カワイイなあ!もう!!」
月「なっなんだよいきなり!キモイ触んな!!」
空「ンな事言っちゃってぇ~心配できてくれたくせにっ!」
月光、照れてる!面白い~~(≧▽≦)
月「大丈夫なんだ?」
空「昨日の看病がよかったんで!」
月「あ、そ。んじゃ帰るわ」
空「え!?帰るの?あがっていきなよ~」
月「いや、良い。帰る」
空「えぇえぇえぇ?そんな寂しいなぁ…?」
月「日光に言え。日光に。彼氏を頼れ」
空「あぁ…!そうだね!久しぶりに日光も誘って遊びに行こう!」
月「は…!?」
空「海行こうよ、海!」
月「イヤだね。絶対イヤだ」
空「なぜに?」
月「だってオマエら付き合ってんじゃん。そこに俺居るの気まずい。」
空「ンな事ないってぇ~日光家に居るの?」
月「居るよ。」
空「じゃあ、水着持ってくるから家に行ってさそお!」
月「え、え、え??」
10分経過…
空「お待たせ~!」
月「遅いし。行かねえぞ俺は」
空「自転車で来たんだ?後ろ乗せてって!」
月「は…?」
私の家の前でうだうだしてる月光を置いて
月光の自転車の後ろに乗って月光を呼ぶ
空「はやく~~!!」
月「…ったく。送ってくだけだからな」
空「あ~い!」
良いなあ。この感じ
自転車の後ろにのって
セミが鳴いてて
葉っぱどうしがこすれあってシャワシャワ言ってる。
風が夏のにおいを運んでくる感じ。
空「あ~~気持ちいい!」
月「…」
空「私らこうやってるとカップルに見えんのかなぁ?」
わざとらしく月光の背中に抱きついてみる
キキ~~ッ
月「あぶねっ!」
空「ワォ」
月「オマエなあ…彼氏居るくせに変な事言ってるんじゃねえよ。」
空「固い事言うなよ~(`・3・´)」
月「抱きつくな気色悪い!」
空「いやんケチ♥」
月「…゛(`ヘ´#)」
照れてます月光!
カワイイなコイツ!
ごめん、面白い!
何これ、萌えですか!?
楽しくなっちゃったりするんですけど(///∇//)
月「ついた」
空「おおっ、センキューでぇす☆」
月「さっさと降りろ」
空「イエスボス!」
月「何でそんなハイテンションなの?うっとおし!」
空「夏だからо(ж>▽<)y ☆」
月「ウザっっ」
ガチャ
月「ただいま」
日「月光テメエどこ行ってたんだよ!!」
月「どこでも良いだろ」
日「起きたら誰も居なくて不安になったじゃねえか馬鹿!」
月「はいはい。」
空「月光おはよ!」
日「……!!」
日「空ッ?何故ここに!?」
空「まー良いから良いから今日ひま?」
日「暇だけど…」
空「海行こうよ!海!」
日「海?」
空「うん!」
日「何で行くの?」
空「自転車!」
日「まあ、行けなくも無いケド遠くない?」
空「まあ、ちょっとね」
日「暑いし家で遊ぼうよ~」
空「せっかくビキニの水着買ったのに…」
日「…『ビキニ』…?」
空「うん。新しく可愛いの買ったの。」
日「よし!行こう!今すぐ行こう!夏と言えばやっぱ海!」
月「変態め…」
日「ん?月光なんか言った?」
月「別に…」
空「よし!じゃあ2人共はやく準備して行こう!」
日「…『ふたり』…?」
空「うん、月光と日光!」
日「えぇぇぇ月光も行くのぉおおぉお」
月「別に行くとは行ってない」
日「そうだよ空!別に行く気もないヤツを無理矢理連れてかないで2人で楽しもうよ!」
空「…グスっ」
日月「「空?」」
空「久しぶりに3人で遊ぼうよぉ…ね?」
日「…な、な、泣くなよ!いいよ、月光来て良いよ!むしろ来い!」
月「行くよ。海行きたかったし」
焦ってる2人
空「言ったね?じゃ、行こう♪」
満面の笑みで言っちゃう。
日月「「え…」」
空「?」
日月「「嘘泣き…?」」
空「ウケる!はもってる!まー行きましょ日光後ろ乗っけてー」
嘘泣きだったりするのだ!
カワイイなぁ…
まー嘘でもこれくらいなら良いよね!?
へへっ。笑
日「うわー、ダマされた」
空「でへへっ」
月「意外に計算高いなオマエ…」
空「いやん、照れちゃう」
日空「「褒めてない」」
空「ハモった!ウケるー」
普段、全然性格似てないのに
やっぱり、さすが双子!!
=====海=====
空「着いたぁ~!!」
月「着いたね」
空「あれ、日光は?」
月「そこで死んでる」
日「……く、くるし…。」
空「なんで?」
月「そりゃあ後ろに空乗っけてここまで来たんじゃ…」
空「おお…そうだった」
日「死…死んじゃう…」
空「じゃー海行こうよ。下に水着着て来たし♪」
月「そだな。行こう行こう」
日「ちょ、無視…?」
空「日光も行こうー」
日「あい…」
日光はひからびてます!
悪いけど凄い面白い:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なんて楽しいんだ…!
あ、フライングゲットやってるー。
おお…青春だな…ヾ(@^(∞)^@)ノ
面白そうー!
1人の女をめぐって男同士のバトルなんて…!
女として…女として憧れるシチュエーションだろが!!
じーっとフライングゲットを見てる私。
すると月光が私の頭にポンと手を置き
月「やりたいの?」
空「えっ…いや別にぃ?」
日「いいね!楽しそうやろーぜ」
空「えー、やるのぉ~?」
とか良いつつ…メッチャ喜んでる私…(;´▽`A``
月「タダじゃ盛り上がらなくない?」
空「え?」
日「だな。何かやろうぜ」
月「勝った方が空と1時間2人きり…とか?」
日「ダメ!彼氏として許さん!」
月「勝つ自信、無いんだ( ´艸`)プッ」
日「おぉ、やったろーじゃん?おーいいともさ?勝つよ?余裕勝ちだよ?」
月「そうこなくっちゃ」
旗が無いカラ替わりに木の枝をさして準備ばっちり。
イケメン双子のバトルにギャラリーが…
「キャー!黒髪クン頑張ってぇ~♡」
「茶髪クン負けるな~!」
おぉ…ギャルのお姉ちゃん方に大人気。
空「よ~い、スタート!!」
はやっ!砂浜って歩きにくいのに…
日光がちょっと速いかな?
負けるな月光!
…あれ、何で私月光の応援してんだ。
そこは彼氏の応援しないと!?
あ、日光転んだ。
あ、月光が勝った。
って事は…
月「1時間空も~らいッ」
イタズラッ子の目で日光を馬鹿にする月光。
日「バ…バーカバーカバーカ!すぐ行ってすぐ帰ってこいバーカ!」
「日光クンかわい~ッ♡」
1時間月光と居るのは構わないけど…
日光がギャルのお姉ちゃんにさらわれないかそっちの方が心配かも…
月「空、行こう」
月光が肩に手を回して私を連れてく
服の上からじゃなくて素肌と素肌があって
月光なのに照れちゃう…(//・_・//)
…
何か、恥ずかしい!沈黙が…ちっ沈黙がイヤだぁあぁ((>д<:))
何か話題、話題。
空「ねえ、月光」
月「ん?」
空「何で、『私と1時間居る』を賭けにしたの?」
月「何でッて…」
月「好きな娘と2人で居たいって思うのが普通でしょ?」
空「好きッて…またまた~冗談キツいんだからぁ~」
月「冗談じゃなくて」
空「そんな訳ないじゃん~月光が私の事好きな訳ないじゃん~!」
月光の顔がキッとこわばり私の手を掴んで早歩きしだす
空「月光?!どこ行くの?痛いったら!」
私に構わずドンドン走って行く月光
どんどん端っこに行って人もすくなってくる
誰も居ない岩陰に着く。
空「月光、なに?」
ギュッ
月光が私を強く抱きしめる
空「月光…」
次の瞬間、私の口を月光の口がふさいだ
空「んっ…」
抵抗したくても何故か力が出ない
前の公園の時みたいな冗談じゃなくて
本気で、口にされてる。
強く抱きしめられてるのに、
キスは今にも壊れそうなくらい弱く感じる
何だか切なくて…心地いい
月光の唇が離れた
月「どう?信じた?俺が空の事好きって。」
空「…!?」
冗談だ。月光が私の事好きな訳ない
月「それなのに、全然空は気付かないし、俺が辛い想いしてるのに全然気付かないでのろけるし」
空「うそ…」
月「冗談でこんな事すると思う?なんならもう1回やろうか?」
月光の唇が近づく。
目を閉じる。
空「つっ!?」
首に唇が当たる
空「つっ…」
月「全然抵抗しないね。キスマーク付けちゃった」
パンッ
空「サイテー。こんな事する月光なんてキライ!」
月「空っ!!」
泣きながら私は走って日光の元へ行く
違う。
最低なのは私。
日光が好きなのに。
月光のキス嫌じゃなかった。
月光が傷ついてるなんて気付きもしなかった。
日光、日光…!
日光の事を考えてもさっきのキスを思い出してしまう。
首に、赤くキスマークが残ってる
日光に何て言えば良いの?
空「日光っ!」
日「空?速かったじゃ、わっ」
日光に抱きつく
日「空?何だよ恥ずかしいじゃんか…」
日「…空?」
私の様子が変だと気付いた日光
日「何で泣いてんの?何があったの?」
泣きじゃくる私。
日「!」
日光が私の首にあるキスマークに気付く
日「空、これどうした?誰にやられた?」
月「俺。」
日「…月光、テメエ…」
ああ、いい天気。
気分は爽快!
熱も無いし良い気分v(^-^)v
月光は結局帰っちゃったけど…
看病のおかげかな?
月光に昨日のお礼するべきだな。
何するべきだろ??
……
まーお礼言うだけで良いか( ̄▽+ ̄*)
メールにしようかな?
やっぱり直接が良いよね。
ピーンポーン
空「はーい?」
月「開けて」
空「月光!?ちょいまってて」
ガチャ
空「…えーと、何でしょうか?」
月「何でしょうかじゃねえよ。大丈夫なのかよ」
空「ご覧の通り!ありがとね」
月「…熱測った?本当に大丈夫?」
空「月光は……」
月「?」
空「カワイイなあ!もう!!」
月「なっなんだよいきなり!キモイ触んな!!」
空「ンな事言っちゃってぇ~心配できてくれたくせにっ!」
月光、照れてる!面白い~~(≧▽≦)
月「大丈夫なんだ?」
空「昨日の看病がよかったんで!」
月「あ、そ。んじゃ帰るわ」
空「え!?帰るの?あがっていきなよ~」
月「いや、良い。帰る」
空「えぇえぇえぇ?そんな寂しいなぁ…?」
月「日光に言え。日光に。彼氏を頼れ」
空「あぁ…!そうだね!久しぶりに日光も誘って遊びに行こう!」
月「は…!?」
空「海行こうよ、海!」
月「イヤだね。絶対イヤだ」
空「なぜに?」
月「だってオマエら付き合ってんじゃん。そこに俺居るの気まずい。」
空「ンな事ないってぇ~日光家に居るの?」
月「居るよ。」
空「じゃあ、水着持ってくるから家に行ってさそお!」
月「え、え、え??」
10分経過…
空「お待たせ~!」
月「遅いし。行かねえぞ俺は」
空「自転車で来たんだ?後ろ乗せてって!」
月「は…?」
私の家の前でうだうだしてる月光を置いて
月光の自転車の後ろに乗って月光を呼ぶ
空「はやく~~!!」
月「…ったく。送ってくだけだからな」
空「あ~い!」
良いなあ。この感じ
自転車の後ろにのって
セミが鳴いてて
葉っぱどうしがこすれあってシャワシャワ言ってる。
風が夏のにおいを運んでくる感じ。
空「あ~~気持ちいい!」
月「…」
空「私らこうやってるとカップルに見えんのかなぁ?」
わざとらしく月光の背中に抱きついてみる
キキ~~ッ
月「あぶねっ!」
空「ワォ」
月「オマエなあ…彼氏居るくせに変な事言ってるんじゃねえよ。」
空「固い事言うなよ~(`・3・´)」
月「抱きつくな気色悪い!」
空「いやんケチ♥」
月「…゛(`ヘ´#)」
照れてます月光!
カワイイなコイツ!
ごめん、面白い!
何これ、萌えですか!?
楽しくなっちゃったりするんですけど(///∇//)
月「ついた」
空「おおっ、センキューでぇす☆」
月「さっさと降りろ」
空「イエスボス!」
月「何でそんなハイテンションなの?うっとおし!」
空「夏だからо(ж>▽<)y ☆」
月「ウザっっ」
ガチャ
月「ただいま」
日「月光テメエどこ行ってたんだよ!!」
月「どこでも良いだろ」
日「起きたら誰も居なくて不安になったじゃねえか馬鹿!」
月「はいはい。」
空「月光おはよ!」
日「……!!」
日「空ッ?何故ここに!?」
空「まー良いから良いから今日ひま?」
日「暇だけど…」
空「海行こうよ!海!」
日「海?」
空「うん!」
日「何で行くの?」
空「自転車!」
日「まあ、行けなくも無いケド遠くない?」
空「まあ、ちょっとね」
日「暑いし家で遊ぼうよ~」
空「せっかくビキニの水着買ったのに…」
日「…『ビキニ』…?」
空「うん。新しく可愛いの買ったの。」
日「よし!行こう!今すぐ行こう!夏と言えばやっぱ海!」
月「変態め…」
日「ん?月光なんか言った?」
月「別に…」
空「よし!じゃあ2人共はやく準備して行こう!」
日「…『ふたり』…?」
空「うん、月光と日光!」
日「えぇぇぇ月光も行くのぉおおぉお」
月「別に行くとは行ってない」
日「そうだよ空!別に行く気もないヤツを無理矢理連れてかないで2人で楽しもうよ!」
空「…グスっ」
日月「「空?」」
空「久しぶりに3人で遊ぼうよぉ…ね?」
日「…な、な、泣くなよ!いいよ、月光来て良いよ!むしろ来い!」
月「行くよ。海行きたかったし」
焦ってる2人
空「言ったね?じゃ、行こう♪」
満面の笑みで言っちゃう。
日月「「え…」」
空「?」
日月「「嘘泣き…?」」
空「ウケる!はもってる!まー行きましょ日光後ろ乗っけてー」
嘘泣きだったりするのだ!
カワイイなぁ…
まー嘘でもこれくらいなら良いよね!?
へへっ。笑
日「うわー、ダマされた」
空「でへへっ」
月「意外に計算高いなオマエ…」
空「いやん、照れちゃう」
日空「「褒めてない」」
空「ハモった!ウケるー」
普段、全然性格似てないのに
やっぱり、さすが双子!!
=====海=====
空「着いたぁ~!!」
月「着いたね」
空「あれ、日光は?」
月「そこで死んでる」
日「……く、くるし…。」
空「なんで?」
月「そりゃあ後ろに空乗っけてここまで来たんじゃ…」
空「おお…そうだった」
日「死…死んじゃう…」
空「じゃー海行こうよ。下に水着着て来たし♪」
月「そだな。行こう行こう」
日「ちょ、無視…?」
空「日光も行こうー」
日「あい…」
日光はひからびてます!
悪いけど凄い面白い:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なんて楽しいんだ…!
あ、フライングゲットやってるー。
おお…青春だな…ヾ(@^(∞)^@)ノ
面白そうー!
1人の女をめぐって男同士のバトルなんて…!
女として…女として憧れるシチュエーションだろが!!
じーっとフライングゲットを見てる私。
すると月光が私の頭にポンと手を置き
月「やりたいの?」
空「えっ…いや別にぃ?」
日「いいね!楽しそうやろーぜ」
空「えー、やるのぉ~?」
とか良いつつ…メッチャ喜んでる私…(;´▽`A``
月「タダじゃ盛り上がらなくない?」
空「え?」
日「だな。何かやろうぜ」
月「勝った方が空と1時間2人きり…とか?」
日「ダメ!彼氏として許さん!」
月「勝つ自信、無いんだ( ´艸`)プッ」
日「おぉ、やったろーじゃん?おーいいともさ?勝つよ?余裕勝ちだよ?」
月「そうこなくっちゃ」
旗が無いカラ替わりに木の枝をさして準備ばっちり。
イケメン双子のバトルにギャラリーが…
「キャー!黒髪クン頑張ってぇ~♡」
「茶髪クン負けるな~!」
おぉ…ギャルのお姉ちゃん方に大人気。
空「よ~い、スタート!!」
はやっ!砂浜って歩きにくいのに…
日光がちょっと速いかな?
負けるな月光!
…あれ、何で私月光の応援してんだ。
そこは彼氏の応援しないと!?
あ、日光転んだ。
あ、月光が勝った。
って事は…
月「1時間空も~らいッ」
イタズラッ子の目で日光を馬鹿にする月光。
日「バ…バーカバーカバーカ!すぐ行ってすぐ帰ってこいバーカ!」
「日光クンかわい~ッ♡」
1時間月光と居るのは構わないけど…
日光がギャルのお姉ちゃんにさらわれないかそっちの方が心配かも…
月「空、行こう」
月光が肩に手を回して私を連れてく
服の上からじゃなくて素肌と素肌があって
月光なのに照れちゃう…(//・_・//)
…
何か、恥ずかしい!沈黙が…ちっ沈黙がイヤだぁあぁ((>д<:))
何か話題、話題。
空「ねえ、月光」
月「ん?」
空「何で、『私と1時間居る』を賭けにしたの?」
月「何でッて…」
月「好きな娘と2人で居たいって思うのが普通でしょ?」
空「好きッて…またまた~冗談キツいんだからぁ~」
月「冗談じゃなくて」
空「そんな訳ないじゃん~月光が私の事好きな訳ないじゃん~!」
月光の顔がキッとこわばり私の手を掴んで早歩きしだす
空「月光?!どこ行くの?痛いったら!」
私に構わずドンドン走って行く月光
どんどん端っこに行って人もすくなってくる
誰も居ない岩陰に着く。
空「月光、なに?」
ギュッ
月光が私を強く抱きしめる
空「月光…」
次の瞬間、私の口を月光の口がふさいだ
空「んっ…」
抵抗したくても何故か力が出ない
前の公園の時みたいな冗談じゃなくて
本気で、口にされてる。
強く抱きしめられてるのに、
キスは今にも壊れそうなくらい弱く感じる
何だか切なくて…心地いい
月光の唇が離れた
月「どう?信じた?俺が空の事好きって。」
空「…!?」
冗談だ。月光が私の事好きな訳ない
月「それなのに、全然空は気付かないし、俺が辛い想いしてるのに全然気付かないでのろけるし」
空「うそ…」
月「冗談でこんな事すると思う?なんならもう1回やろうか?」
月光の唇が近づく。
目を閉じる。
空「つっ!?」
首に唇が当たる
空「つっ…」
月「全然抵抗しないね。キスマーク付けちゃった」
パンッ
空「サイテー。こんな事する月光なんてキライ!」
月「空っ!!」
泣きながら私は走って日光の元へ行く
違う。
最低なのは私。
日光が好きなのに。
月光のキス嫌じゃなかった。
月光が傷ついてるなんて気付きもしなかった。
日光、日光…!
日光の事を考えてもさっきのキスを思い出してしまう。
首に、赤くキスマークが残ってる
日光に何て言えば良いの?
空「日光っ!」
日「空?速かったじゃ、わっ」
日光に抱きつく
日「空?何だよ恥ずかしいじゃんか…」
日「…空?」
私の様子が変だと気付いた日光
日「何で泣いてんの?何があったの?」
泣きじゃくる私。
日「!」
日光が私の首にあるキスマークに気付く
日「空、これどうした?誰にやられた?」
月「俺。」
日「…月光、テメエ…」