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アメリカの子供も 発音 を
キンダーガーテン
(幼稚園じゃなくて、
小学0年生 ドイツ語だよ)
などで習います。
それを Phonics って言います。
日本じゃ
お目にかかることは
ほとんどありません。
でも これとっても大切。
これをマスターすれば
大学入試
の発音問題までも
朝飯前。
しかも 簡単。
中学生向けに
どういうものかだけ
解説します。
とっても 役に立つし
発音も良くなるし、
リスニングにも 効果絶大。
正しく発音できて
はじめて
英語が
きけるようなる。
これが スローガン。
phonics
フォニックスとは
綴りと 発音の 規則性を
示すもの。
つまり 同じ綴りなら
発音は 同じ という 理論。
例えば
ow
発音は アウ
(ウは口をとがらせて)
clown , owl , brown ,towel
down , town , drown ,
全部 ow は アウ と発音
簡単でしょ。
知らない単語が出てきても
発音の仕方は ある程度わかる。
それが phonics.
しかし 物には例外がつきもの。
でも簡単に 覚える方法。
注意 1
ow は 最後に着くと
アウ じゃなくて
オウ になる
show , blow, crow,window
また その中でも例外がある。
how , cow , now ,owe
bow, brow , bowl
上の6つの 単語は
ルールがあてはまらない、
数少ない 例外
それだけ
うえの 4つは 簡単だから
下の 3 つだけ 暗記する。
three b と暗記してる。
例外は この 3つ
bow バウ お辞儀
bow ボウ 弓
↑ 発音で 意味が違う
brow ブラウ
bowl ボウル
それ以外は ow は
全部 アウと発音
簡単でしょ
( brow は 発音問題 頻出
最重要単語の一つ )
ow みたら 自然に アウ
アウ アウ アウ アウ アウ。
アウッチ 痛いの アウ だよ。