クエチアピン(セロクエル) | Montblancの日記

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双極性障害2型と診断を受けている者の闘病記。双極性障害2型自体にかなりのノイズが混じっているらしいので、ピュアなものでは無いかもしれない。現在、コンビニに勤めている。

病院に行くのを逃してしまったので、ゾルピデム(マイスリー)とブロチゾラム(レンドルミン)が底をついてしまった{リチウム(リーマス)とバルプロ酸(デパケン)は余っていたので大丈夫}。さて、手元にある睡剤として使える薬は、クエチアピン(セロクエル)とオランザピン(ジプレキサ)である。自分の経験上、クエチアピン(セロクエル)の方がオランザピン(ジプレキサ)よりも睡剤としては使える。しかし、爆睡してしまって全く起きられないのが難点だ。前は600mgや300mgで使っていたので、今回は100mgで使うことにした。これなら大丈夫だろう。そう思っていたのだが、今日の起床時間は14時30分。うん、ダメだなこれは。まあ、昨日に引き続き就寝時刻は4時だったので、そのせいもあると思うが。でも、クエチアピン(セロクエル)は止めてオランザピン(ジプレキサ)に切り替えようと思う。