いつかです！
宇多田ヒカルのオールタイムベスト
楽しみすぎる
我が家のマンション、キッチンはもう決まっていましたが、食器棚はついていませんでした。
そこで、自分でリクシルやクリナップなどのメーカーの食器棚の見積りを取ってみました。
それが、まぁ高い！！
そして、家具屋さんで買う食器棚にも目を向け始めます。
綾野製作所とパモウナ
その２つのメーカーの食器棚棚が気になりました。
私は引き戸のレールがすっきりしているパモウナが好みでした。
そこで、カタログを読んでみて設置するとにに気をつけた方がいいことがあったので、共有させて下さい。
①冷蔵庫との隙間
食器棚を設置するときは、隣に冷蔵庫が来るお家が多いと思います。
我が家が今使っている冷蔵庫だと左右に5mmの隙間が必要とあります。
それよりも広い隙間が食器棚には必要でした。
②コンセント設置箇所の隙間
コンセントが食器棚の後ろにある時も、3㎝の隙間が必要です。
コンセントが食器棚の後ろになくても、配線のため、1㎝の隙間が必要です。
ただでさえせまいマンションのキッチン
食器棚の後ろに3㎝も隙間を取りたくない！
なので…
食器棚の後ろのコンセントを食器棚の脇に移動しました。
③食器棚用のコンセントの数
我が家が選んだ食器棚のパターンにはコンセントが3箇所ついていました。
そのコンセントを家庭用のコンセントに２つ一緒に接続してはダメでした。
つまり、家庭用のコンセントも3つ必要ということです。
- オーブンレンジ
- 炊飯器
- 電気ケトル
- トースター
などは、単独で1500w近い消費電力を使うので注意が必要です⚠️
家庭用のコンセントは１つあたりの容量が1500wまでなので、↑の家電をまとめて１つのコンセントに接続してはダメでした。
気をつけます