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科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

明日の訪問を終えると8月末まではオフ!
(実際は未処理の事務仕事を
 片付けなければなりませんが・・・)

今年の上半期(+1ヶ月)を振り返ってみました。

2/12 FLL全国大会 優勝!
2/22 プロジェクトでお世話になった保健所を訪問
2/23 中学校校長表敬訪問
2/24 Falcons応援団結成!
2/29 大雪の中、旅行代理店と打ち合わせ
   (この時点ではアメリカかドイツか行き先不明)
3/2  アメリカに決定
   →宿・航空券の手配でしばらくてんてこ舞い。
   英語音声録音作業
3/4  豚力屋にFalcons招待され、ラーメンをご馳走になる!
3/11 児童館発表会に参加(ロボット競技とプレゼン披露)
3/13 ゆうちょに寄付口座開設
3/下旬 受取人払郵便申込
3/25 「星と森と絵本の家」の絵本縁日に参加
   (ロボット競技とプレゼン披露)
3/30 英語音声録音作業
3/31 USB主催交流会に参加
4/4  市長表敬訪問
4/7  ジブリ美術館訪問
4/14 壮行会
4/17 東京三鷹ロータリークラブ例会参加
4/18 Falcons掲載ロボットマガジン発売!
4/22~4/30 FLL WF(アメリカ・セントルイス)
5/1  中学校校長表敬訪問
5/2  市長表敬訪問
5/6  探求ファーム打ち合わせ
5/9  東京三鷹ライオンズクラブ例会参加
5/12 FLL Japan打ち合わせ
5/17 産経新聞取材
5/20 東京大学 五月祭
5/24 朝日新聞取材
6/4  東京井の頭ロータリークラブ例会参加
6/16 地域活動クラブ親睦会
6/24 レゴエデュケーションカンファレンス
6/26 保護者が製本して下さり報告書完成
6/30 優勝報告会
7/1  宇宙食堂
7/5  アメリカからのお客様
7/12 TOKYO MX取材
7/18 まちづくり三鷹打ち合わせ
7/21 科学技術におけるロボット教育シンポジウム
7/24 Falcons特集、TOKYO MXで放映
7/26 スウェーデンからのお客様
7/28 「Falconsによるレゴロボットのデザイン・制作講座」
8/1  ジブリ美術館、作業所訪問


原稿書いたり、挨拶考えたり、
なんだかバタバタでした。


上記以外にも、事務仕事、Falcons応援団の打ち合わせ、
それに子どもたちの指導等々てんこ盛りでした。
探求ファームさんのプログラムとして
「Falconsによるレゴロボットのデザイン・制作講座」
が、7月28日に三鷹産業プラザで開催されました。

 探求ファーム:http://tankyu.jp/

Falconsはこのプログラムに講師として招かれました。

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Falconsにとって新しい試みでした。
講師を引き受けた狙いは2つ。

・FalconsがFLLを通して得た学びを多くの方に還元したい。
・指導することでFalconsのメンバーの技術の定着と
 レベルアップにつなげたい。

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参加者に還元したい学びは、以下のようなことです。

・頭の中のアイディアを試行錯誤しながら
 レゴで表現することを楽しむ。
・行き当たりばったりではなく、計画的に作業を進める。
・アイディアを第三者に説明する、プレゼンテーションする。

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なにせ初めての経験だったので
色々と心配事もありました。

・参加者のレベルにばらつきがあるのではないか?
 グループでロボットを製作するため、レベルに差があると
 ロボットを作る人、傍観する人と分かれてしまわないか?
・1日の講座だが、途中で集中力が切れてしまわないか?
・課題が適当か?
 簡単であれば、早々にクリアし物足りないと感じてしまう。
 難しければ、成功体験を得られない。

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そんな心配をしつつ、
以下のような内容で講座を進めることにしました。

・グループ分けをする。2~3名/グループ。
・課題を提示し、その課題をクリアするロボットをグループで作る。
・ロボットを作るだけでなく、工夫点・問題点等をポスターにまとめる。
・ポスターを使ってプレゼンテーションを行う。
 プレゼンテーションは産業プラザの夏祭りのステージで行い、
 お祭りのお客さんにも見て頂く。

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ロボット作りは、レゴの習熟具合に差があるため
以下のように進めました。

・レゴで箱(立方体)を作る。
 目的は
 「テクニック系のレゴになれてもらう」
 「課題に耐えうるしっかりとしたロボットを作るための基礎を学ぶ」
 です。
・立方体にタイヤをつけ車を作る。
 目的は「車を直進させるにはどうすれば良いか学ぶ」です。
・手回しハンドルを動力とする車に改造する。
 目的は「ギアの使い方を学ぶ」です。
 ~ここまでは個人で製作、これから後はグループで製作~
・手回しハンドルを取り外し、モーター・バッテリーボックスに取り換え、
 ロボットに改造する。
 目的は「モーターの取り付けかた、
 バッテリーボックスを取り付けるスペースを確保する」
・缶を載せ、落とす仕組みをロボットに付け加える。
 目的は「機械的機構を考える、学ぶ」です。

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課題は以下の通りです。

・ロボットに使用できるのは動力は次の2つ。
 -パワーファンクションXLモーター1個
 -輪ゴム
・ロボットに350ml缶を載せる。
 ロボットが移動中に缶が床に触れるのはNG。
・缶を載せたロボットは、板で作られた坂を上り下りし、
 その先にある壁の向こう側に運ぶ。



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実施して分かったこと、嬉しかったこと。

・心配していた集中力、杞憂に終わりました。
 子どもたちの集中力、凄いです。
 最初から最後まで笑顔で楽しくできました。
・課題はちょっと難しかったようですが、
 その難しさが集中力を切らさない要因だったと思います。
 特に坂の上り下りは、ロボットの重心を考える
 絶好の課題でした。
FLLに挑戦してくれるお子さんたちが現れました!
・お祭りにきた多くのお客さんの前で
 しっかりプレゼンテーション出来たことも
 嬉しかったです!

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以下は、
「Falconsによるレゴロボットのデザイン・制作講座」
の様子です。

$科学教育プログラム ithinkplus-20120728探求ファーム1
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$科学教育プログラム ithinkplus-20120728探求ファーム5
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科学教育プログラム ithinkplus-20120728探求ファーム9
科学教育プログラム ithinkplus-20120728探求ファーム10
(下段5枚は「まちづくり三鷹」さん提供)

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最後に一日付き添って下さった保護者の皆さんへ

お子さん以上に真剣に考え、
楽しそうされていた保護者の皆さんのお陰で
無事会を終えることができました。
心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
7月26日の活動に、スウェーデン人のお客様が
見学に来て下さいました。

とっても日本語がお上手。
ほぼ独学で習得されたそうです。

凄い!!!

Falconsのやんちゃな子どもたちに取り囲まれも、
にこやかに相手をして下さいました!

$科学教育プログラム ithinkplus-20120726レッスン1


最後は元・リーダーも加わって一緒に記念撮影。

$科学教育プログラム ithinkplus-20120726レッスン2