さっきは仕事の待機時間にサラッと書いてしまったキャッシングについて。


あらためて感じるのは、キャッシングって簡単だなぁ~って事。


利用目的はともかく、いとも簡単にカード一枚で現金を手にすることが出来る。


まさに魔法のカードですね。


もちろんその後に利息という名の代償を支払はねばならない物ですが、ほんの数十秒で現金が手に入ってしまう現実の前では、『計画的』な御利用なんぞは吹っ飛んでしまう。

今回引っ張った一万円。

月の利息にすればたったの200円です。(利息約25%として)



なんだ、余裕じゃん♪


なんて思っている間に、気がついたら利息だけで月4万オーバーに…



自分の稼ぎでは月に支払える金額はたかがしれていて、元金は減っても微々たる金額で、毎月毎月利息だけを払っているようなもの…


給料入って支払い済ますと手元に残るはあと僅か。


その僅かな現金を握り締めてギャンブルへ…


勝って生活費が増える時もたまにはあるが、夢の時間と引き換えに数日後にはATMで魔法のカード。


久々にこの感覚を思い出しました。



ATMで見るデジタル表示の金額は、不思議な感覚をもたらしてくれる。

例えば、利用枠が100万円で債務が30万だった時。


なんだ!まだ70万も引っ張れるじゃん♪


って思う。



数ヶ月後、債務が70万になった時、



なんだ!まだ30万も引っ張れるじゃん♪



…って思う。




おかしいですよね?


フツーはおかしいとおもいますよね?





でも借金漬けで生活していると、これになんの疑問も持たないのです。



いつの間にやら債務と利用可能額がひっくり返っているのにも気がつく事が出来ないのです。


理由は、あといくら引っ張る事が出来るのかだけが重要なのですから…




私が借金漬けから抜けだそうと思った理由は、借金が増え続ける事に恐怖を覚えた訳でも、利息を支払い続けるのに嫌気がさした訳でもありません。


前にも書きましたが、生命保険を解約した時に入ってきた解約金約100万円を、僅か数ヶ月で使いきってしまったから。

当然?すべてパチンコで。。。



100万円という大金が通帳に記載され、その大金が…


5万、3万、5万、1万10万…と、3日と置かずに口座から引き出される様子が通帳によって(目に見える形で)減っていくのが示されたからなのです。


おんなじお金であるはずなのに、借金はその総額よりも利用可能額が重要だったのに対して、口座の金額が減り続けているのは自分のお金が消えてなくなる事であると認識しました。


なんて愚かな…取り返しがつかない事をしてしまったのかと、激しく後悔しました。


同時に、抱えている借金の大きさにも気がつきました。



このままではいけないと思いました。

どこまで取り戻す事ができるのかはわからないけれど、もう一度人生をやり直したい気持ちになりました。



昨日、一万円キャッシングした事により、キャッシングの気軽さとその後の地獄とやり直そうと決めた時の感覚を思い出しました。



来月は、、いつも返済している金額に『一万円と200円』をプラスして返済しようと思います。



充実した毎日を過ごそう。


今日もパチンコは絶対にしない。