私「はぁ~~…(ため息)」


彼女「大丈夫?… いっぱい気を遣って疲れたんじゃない?」


私「いや!そんなことないよ!!会話もはずんで楽しかったしww」


彼女「よかった♪
お母さんも伯父さんもケンタさん(私)を気に入ったって言ってたよ!!」




私「うん…」



……ホントに楽しかったんだよ。疲れてなんかいないんだよ。
…あのね、僕の真面目で優しそうな笑顔は仮面。
その下には薄汚く小狡い、『ギャンブル依存症』の本当の顔があるんだよ。


と、心の中でつぶやく。。。


先日、彼女のお母さんとお兄さん、伯父・伯母さん従兄弟さんの2軒にちょっと遅い正月の挨拶に行ってきました。


↑の会話は帰りの車の中での会話。


挨拶に行くのは今回2度目。
前回ほどの緊張はなく、冗談のひとつも飛ばせるほど打ち解ける事ができた…と思う。


彼女の家族も親戚の伯父さんも本当に良い人達なのです。

そして、私の事を彼女の結婚相手として認めてくれています。


私は、お母さん・伯父さんに『真面目で優しそうな好青年』との評価を頂いているらしい。



でも…


好青年の顔は仮面。


本当の私はギャンブル依存症で借金を抱えた最低の男なのだ。


最近、パチンコを辞めた事を彼女に宣告はしたが、借金を抱える程ハマっていた事は言えなかった。

このままでは、彼女の知らない素顔の私は、彼女だけでなく彼女の親族も傷付けてしまう。



私は、仮面の下の素顔の自分が心底憎い。


一日でも早く、こいつを消そう。


ギャンブルをしていなかった頃の自分を取戻して、仮面と変わらぬ素顔になろう。



彼女を、彼女の大切な人達を、悲しませるような事はしたくない。




絶対にしてはならない。

都合いいよね…>俺。





今日もパチンコは絶対にしない。



充実した毎日を過ごそう。