昔の話をしようか
何が自分をこんなに怯えさせるのか
愛は振り向きざまに
こころのかたちを変えながら
名前も無い花の様に
ただ咲き乱して
誰にも見て貰え無くても 美しい命を散り急いだ

はかなくも生きてる今
夢は涙に凍えて
こころの冬諦める事も 向かう事も出来ずに
抗う波に 押し寄せられても
いつまでも苦しみと共に 行き場の無い想いを
叫びながら それでも抱えきれないものに片手を持ち上げて

あぁ壊れたこころ白い壁に投げかけた命の祈り今捧げる
報われない想いの前に崩れた虚像こころの中に押し込めても
屍さらして 生きるだけ
壁を壊して 孤独と生きる意味を 凍えそうな愛に 立ち尽くしても 君を想う夜は苦しくて切なくても
泣いたりはしない

飾り付けた自分はもういらない
冷たい海に自分の花を投げかけて今を凍らせても 自分のままに
生きて

消したくても消せないもの抱きながら

あつく冷たい 凍りの花
こころは焼かれて
も 自分曝して 自分を生きて逝くよ

君よ生きて
愛してる

今は何も言わないで

消え去る記憶
瞼に凍りついても

泣いたりしない
はかなくあつい
凍りの花よ
時間の狭間に怯えないで
震えるこころ
もてあましても

自分だけの今を
刻み付けて

走る 走れ 全てにもがいても
あついこころは消えない
焦がした情熱
振り向きざまに

立ち尽くさないで

抱え切れない
死に向かいながら

限りある命を
震わせろ

壊れるまで
自分に向かいながら
凍りの花


一瞬に命果てるまで

咲き誇って