NO.119 旭金属 航空機部品で環境対応
六価クロムメッキ処理 高速フレーム溶射に
(2010年7月27日 日刊工業新聞)
9月を目途に高速フレーム溶射(HVOF)による航空機部品の
量産化工を始める。
米ボーイング向けなどの六価クロムメッキを施している部品を
順次HVOFに転換する。
環境負荷が低い亜鉛ニッケル合金メッキ材と併せ、
欧州を中心にした有害物質の試料規制強化に対応する。
HVOFは溶射材を高速で加工物に当てて被膜をつくり、
表面の耐磨耗性を高める。
環境負荷が低いだけではなく、
メッキに比べ耐磨耗性が向上する。
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