No117 形さまざま炭素系ナノ材料
No117 形さまざま炭素系ナノ材料
(日刊工業新聞)
確認されているだけでも1000万種類以上の化合物に含まれ、
世の中でもっともありふれた物質と言える炭素。
中でも炭やダイヤモンドなどは原子の配列の違いで
見た目や特性が変わる同素体として知られる。
さらに1メートルの10億分の1にあたるナノメートルレベルの大きさ、
長さといった微細な領域では、
形状や特性が変わった物質が発見され、
研究者の興味をひきつけている。
カーボンナノチューブ
国際安全基準作り始動
極めて微細なため、身体に入るとどんな危険があるか分からない。
そうしないための暴露防止、安全性問題や、
大量生産技術の確立、生産コストといった新材料としての諸課題がある。
(記事内容より)

フラーレン
電気・熱伝導性に優れる

大量製造法が確立されてから応用が加速。
強度や電気・熱伝導性を高める目的で
金属や樹脂にまぜて様々な製品に使われている。
(記事内容より)
カーボンナノコイル
付きにくい極小バネ
いわば、極小サイズのバネだ。
形の特徴からCNTに比べお互いがつきにくく、
樹脂などに混ざりやすい。
太さによって違う周波数の電磁波を吸収でき、
塗料や樹脂に混ぜて軽量の電磁波吸収剤としての利用が
期待できる。
(記事内容より)
グラフェン
次世代半導体向けで人気

グラフェンは切ったり折ったりしやすく、
そのままシートでも利用できる。
新しい物質を探す基礎研究だけでなく、
次世代半導体などの用途を見込み、
応用面からも期待を集めている。
(記事内容より)

カーボンナノウォール
リチウム電池に有望

応用の本命はリチウムイオン電池の電極材料。
グラファイト間にイオンが出入りしやすく、
高速で充放電の繰り返しが出来る電池になると期待される。
(記事内容より)
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弊社DLC(ダイヤモンドライクカーボン)も
炭素系ナノ材料です。
特徴:
DLCコーティングは他の硬質膜に比べ、圧倒的に低い摩擦係数と、
優れた耐擬着性、耐摩耗性を示します。
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