No38【コーティング関連記事】医療用細管、0.01ミリ細く | インターフェイスSTAFFによるブログ                       ★表面処理関連最新記事☆

No38【コーティング関連記事】医療用細管、0.01ミリ細く

【 コーティング関連記事 】 医療用細管、0.01ミリ細く

テルモ「血管通過しやすく」 (09年07月28日 日経産業新聞)


心疾患の治療に使う医療用細管(カテーテル)を発売したと発表した。先端部を従来製品より0.01ミリ細くすつとともに、表面を覆うコーティングの材質を改め、血管内をより通過しやすいようにしたという。



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カテーテルのステントに離型性、人体適合性のあるフッ素含有DLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜が使用されています。

表面を覆うコーティングとかかれてるのですがDLCなのでしょうか?


インターフェイスでもDLCとフッ素含有DLC(FHC)を取り扱ってます。



DLCについて

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DLCコーティングは他の硬質膜に比べ、圧倒的に低い摩擦係数と、優れた耐擬着性、耐摩耗性を示します。
特に電子部品に多く用いられ、銅(銅合金)やインコネル、はんだメッキ品の加工に優れた威力を発揮し、
曲げ、切断用のダイやパンチ、さらには位置決めピン搬送用ガイドにも用いられます。

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FHCについて
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FHCは、フッ素系ガスを主成分とする混合ガスを使用し、プラズマ重合で成膜します。
このフッ素重合硬質膜は、従来の硬質膜と異なり、
硬質膜の硬さと樹脂の離型性、低摩擦係数の優れた特性を兼ね備えております。

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