やー、一応このブログねー
趣味とリアルって分類分けして投稿してるんだけどね…。
ここ数ヶ月はもっぱらリアル事情ですね♪
どもども大福です(●´ω`●)
そうそう、書きたいことね
いーーーーっぱいあるんだよw
いーーーーっぱいあるんだけど、
書ききれないから大事なの優先で書いてく。
そう
今月で、大福めは…
3ヵ月の研修期間!!終了でございます♪
よろしくねwって言われたよ。
…
大福がこの仕事を選んだのは興味から。
そして私がここに勤められたのは凄い偶然。
先輩にも言われたけど、
農業高校出でもないし資格があるわけでもない、
力仕事だから女の子より男の子の方が欲しい。
正直、先輩の判断だけなら面接も断るつもりだったらしい。
そう言われたんだ(´・ω・`)
それもしょうがない。よく考えれば解ることだし。
使えるようになるまで時間だってかかるだろうし。
それでも、運良く社長の判断で面接をさせてもらったようで。
(奥さんもイヤイヤ無理だろって顔してたんだがw)
そしてこの面接日、先輩は休みで直接の顔合わせは本当に初日だったんだ。
後日談で知ったことなんだけど、社長が呼ぶって言ったとき先輩も面接立ち会って質問責めにされるはずだったらしいwwまじw社長に感謝w
なんかねw私はそゆ細かいこと全然知らないで過ごしてたんだけど
いざ聞かされ並べてみるとスゴいかも。
そして社長が面接してくれた理由なのだが
「趣味がアクアリウムだったから、じつは俺も昔アクアリウムやってたんだ(●´ω`●)店にもおいてたんだよー( ´艸`)」
履歴書の趣味の欄に、アクアリウムやってて水草水槽にチャレンジしてみたいだのそのために植物のことをry
って(苦し紛れのような)志望動機とかさねて書いたらw
社長と趣味かぶっててってw
みんな…どんなことでも書くもんだよ履歴書は。
ちなみに私が入った後にハロワに出してるお店の求人情報はオートマ限定不可に変えられ、
農業高校出の若い女の子から応募2件くらい来たのに
先輩も社長も奥さんもみんな蹴っちゃって( ;゚Д゚)
えっえっえっ( ・_・;)ってw
人手いるんじゃないのか?きっと私よりずっと力になるだろうに、とか思ってた。
先輩曰わく
「これ以上私より若い子はいらない。」
社長曰わく
「正直女の子はもういいwヽ(^o^)丿」
奥さん
「社長に同じヽ(・ω・)ノ」
息子さん
「オタク要員としても十分なのがいるし。」
Σ( ゚Д゚)!!ナンジャソラアアア
って思ってたけど最近はちょっと安心です(*^-^*)
後ろからできる人がつっかえてくる訳でもないし
その分みんな楽にはならないけど
こんな家みたいな会社だからこそ変なのがやってきても困るのかもしれない。
最近では50代の男性(生け花の講師の資格あり)からも来たみたいだけど。
先輩から奥さんに社長もw
「堅物だろーなー…いらんw、私生け花習ってるから講師にこられるのはちょっと…、定年そこまで来てるぇwヽ(^o^)丿」
とかってあっさりお断りします☆状態w
うん、よく受かったな私。
偶然だったのか必然だったのか…
頭足りなくて農業高校へ進めなかったものの
中学の頃唯一見学に行ったのは農業高校だった。
もし農業高校へ行けていたら、きっと
今ココにはいなくて農業ともまったく関係ない事をしていたかも知れない。
不思議な巡り合わせでここに今いる。
それこそ、ココに来た2週間目から二ヶ月目辺りは本当に苦しくっても辛かった、全身に重りをぶら下げたみたいに動かなかった。ベットってこんなに沈むもんだっけ?なんて感じるくらい。
死んだように帰ってきて、すぐに寝て
思い体を叱咤して起き上がる毎日だった。
今全然痛くないけどねwムクミはするけど。
前の会社出て行った日その夜かかってきた電話で
「鮮魚に3ヵ月もいたんだよ?、何したって大丈夫よ。なんだって出来るわよ。自信もって胸張って生きて生きなさいw」
って、言われたこと。
ずっと思って辛い期間堪え忍んだわ。
そうだ、私には誰にも負けない根性がある。
そこんとこは私の自信の大元んとこ。
やっとみつけた私が力になれる場所
必要とされる場所だ。
絶対に手放さない。
今はまだ非力だけど、必ず貢献してみせる。
勉強してフラワーアレンジメントの資格を…
国家資格を手に入れてみせる(`・ω・´)
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