幼い頃の君はヤンチャで意地っ張りで、でもそんな君が大好きだった。

たまにしか逢えなくても君を好きな気持ちは変わらない。

いつの日か全く逢えないまま月日は流れ、気がつけば14歳の冬君に再開した。

あの頃の君は不良だったね。
でも何処か寂しそうだった。
強がっていても俺には解ってたよ。

16歳の夏には色々悪さしたね。
そんな君も立派な大人になって結婚して、…幸せな家庭作れよ。

いつまで経ってもお前と俺は幼馴染みだ。

年取っても結婚してもそれは変わらない。

子供産まれたら大切に育てろよ。