鶴瓶のらくだ
笑福亭鶴瓶さんって、本人曰く、この四年くらい前から落語に「目覚めた」らしく、
いろんな所で落語をされているそうです。
そんな中でも鶴瓶さんのお師匠さんが得意とされてた
「らくだ」を全国の劇場を巡って演る公演があり
先週、松竹座へ観に行ってきました。
「らくだ」はらくだという札付きの悪いヤツが長屋で死んでしまい、
その兄貴分に巻き込まれ、運悪くやってきた紙くず屋が葬式の段取りをするという話なのですが、
ベルが鳴って開演となりますと、黒緑橙の定式幕の前に
下手から鶴瓶さんが普段の服で出てきて、
お師匠さんの所に弟子入りした時の話などのしゃべくりが始まります。
しばらく座を沸かせた後、幕が上がると、
そこにはにっこり笑った鶴瓶さんの写真と、
百合の花で盛大に飾られたお葬式のセットが。。。
ご丁寧に土葬で使う丸い樽の棺桶まで。
なんと大胆なセットやな~。とびっくりした中、
さんまさんやタモリさんからの弔電が読まれたりと変わった趣向で話は進みます。
未来からの視点と現在が織り交ぜられて進んで行く演出が面白く、
鶴瓶さんの学生時代の体験を元にした「青木先生」と
母親との話の「Always お母ちゃんの笑顔」という演目が行なわれ
大笑いした後に、またもや葬式シーンに回り舞台の盆がまわり、
うまくつないだ後、「らくだ」へ。
本来の「らくだ」の落ちがついた後、鶴瓶さん独自の落ちがついたりと
演出と話の流れが大変面白く、落語ってこんな切り口があるもんだなぁ。と
とても良い公演でした。
公演全体の楽日なだけあって、感極まった鶴瓶さんは、
ちょっと涙ぐんでしまったりしてましたが
この公演はそれだけスタッフさんたちの力も大きかったんだと思います。
こんな公演は、またあれば観に行きたいです^^
いろんな所で落語をされているそうです。
そんな中でも鶴瓶さんのお師匠さんが得意とされてた
「らくだ」を全国の劇場を巡って演る公演があり
先週、松竹座へ観に行ってきました。
「らくだ」はらくだという札付きの悪いヤツが長屋で死んでしまい、
その兄貴分に巻き込まれ、運悪くやってきた紙くず屋が葬式の段取りをするという話なのですが、
ベルが鳴って開演となりますと、黒緑橙の定式幕の前に
下手から鶴瓶さんが普段の服で出てきて、
お師匠さんの所に弟子入りした時の話などのしゃべくりが始まります。
しばらく座を沸かせた後、幕が上がると、
そこにはにっこり笑った鶴瓶さんの写真と、
百合の花で盛大に飾られたお葬式のセットが。。。
ご丁寧に土葬で使う丸い樽の棺桶まで。
なんと大胆なセットやな~。とびっくりした中、
さんまさんやタモリさんからの弔電が読まれたりと変わった趣向で話は進みます。
未来からの視点と現在が織り交ぜられて進んで行く演出が面白く、
鶴瓶さんの学生時代の体験を元にした「青木先生」と
母親との話の「Always お母ちゃんの笑顔」という演目が行なわれ
大笑いした後に、またもや葬式シーンに回り舞台の盆がまわり、
うまくつないだ後、「らくだ」へ。
本来の「らくだ」の落ちがついた後、鶴瓶さん独自の落ちがついたりと
演出と話の流れが大変面白く、落語ってこんな切り口があるもんだなぁ。と
とても良い公演でした。
公演全体の楽日なだけあって、感極まった鶴瓶さんは、
ちょっと涙ぐんでしまったりしてましたが
この公演はそれだけスタッフさんたちの力も大きかったんだと思います。
こんな公演は、またあれば観に行きたいです^^