いよいよ屋久島へ【屋久島自転車旅 3日目】 | セローとグレくま

いよいよ屋久島へ【屋久島自転車旅 3日目】


屋久島へ渡る手段は3つ。

 1.鹿児島空港から飛行機。
 2.高速水中翼船トッピーorロケット
 3.フェリー

上から値段が高い→安い。早い→遅い。
水中翼船は大きな手荷物が載せれないので、フェリーで4時間の船旅。

フェリー乗り場に到着すると、乗り場が変わってるようで
分かりにくい案内が出ており首をひねってると、
魚釣りに来たおじさんが、連れて行ったげるよ~。と声をかけてくれて移動。

フェリー乗り場へ

鹿児島の人は親切だなぁ♪


フェリー屋久島2
▲屋久島行きフェリー「屋久島2」

無事にチケットを買って乗船、4時間って近いようで遠いよなぁ。と
船室でのんびり昼寝を決め込んでいると、
暇を持て余してちょっと甲板に出てみた夫は
船の立てる波でピョンピョン飛んで遊ぶイルカの群れを見たそう。

それを聞いてすぐに甲板に上がってみたんだけど、既にイルカは去った後。。。
私も見たかったなぁ…。

屋久島に到着~
▲フェリーが宮之浦港につきました。

屋久島に到着して、島の反対側にある尾之間の宿に向かう。
だいたい距離は30キロと少し。
なんとなく平坦な道を想像してたら、意外とアップダウンがある道。
昨日の疲れが残る体にはなかなかキツイ。

途中からおなかが減って動けなくなってきた時に、
無人販売所に琵琶を発見。たったの200円。

錦江湾を走ってるときもびわ畑がたくさんあって、食べたかったので、
おいしくいただいて、少し元気を取り戻し、また走り出す。

びわ


自転車旅は燃料が切れるとまったく動けなくなるから
早め早めの補給が肝心。

しばらく走ったら、よろずやさんがあったので、
もう少しおなかに溜まるものはないかと立ち寄ると
ちょうど炊きたてのご飯があるから、おにぎりはいかが?と言われ
二つ返事でもちろんいただく。
すっげー旨い♪

これで元気を取り戻し、あちこちに咲いてる花や
海岸からとんでもない勾配で駆け上がる山の稜線を見上げたりしながら宿へ。

頭が黄色っぽい鳥
▲なんだかよく分からないサギ系のあたまの黄色い鳥。


道ばたに宿の看板を見つけ、やっとこさたどりついたと思ったら
宿の前の坂がこの旅一番のきつい勾配で、死にそうになりながら、
意地でなんとか乗ったまま宿の玄関まで到着。

受付と周辺の説明&島についていろいろ聞いた後、尾之間温泉へ。
地元の人が使ってる温泉で、ちょっと熱めだけととても良い湯。
この二日で蓄積された体の中の乳酸が分解されたような感じで、
お湯から上がると疲れもかなり癒されました。

宿にもどって、風呂上がりの生ビールをあおり、
大きな窓の外に広がる海を眺めてぼんやり。
良い時間でした。

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