こんにちは。
ご経験のある方も多いかもしれませんが。
TOEICの本試験(受験料7千円強)を受けると、サービスで、オンラインの試験が受けられるようになります。
問題数・時間は同じ。料金は、約1/10(700円強)
結果は、点数が一度きり表示されるのみです。
一度画面を閉じてしまうと、二度と表示されません。
問題を記録、録画することも禁止です。
パソコンで受験しました。
以前より、「オンラインでの試験はやりづらい」ことは体感済みですが、、、。
以前、「AIによる」TOEICのシミュレーションを受けた時は、自己最低記録を塗り替えました(笑)。
今回は、どうなるでしょうか。
実際、試験が始まってみて、音声は、本番よりもクリアに聴くことができました(これは。目の前に自分のパソコンがあるせいでしょう)。
そう。
自分は、Mac使いなのですが、Macだと、ソフトにブロックされて試験がインストールできず、結局、手持ちのWindows(Surface)で受けることになりました。
ですから、画面の綺麗さは、それほどでもありません。
普段、Macを使っている時は、裸眼(両眼0.1以下)でやってますが、メガネをしないと、よく見えなかったですね。
でもまあ、音がクリアに聞こえるのが救いでした。
自分が成長したこともあるとは思いますが。
ただ、音声問題に関しては、後戻りができません。
決まった時間で画面が切り替わり、それっきりです。
「解き直し」はできません。
これは良し悪しでしょうが、、、(引きずらなくtれすむ、と言う利点もあり)。
特に、Part3.は一定のリズムで切り替わるので、早く解けた時は休むし、時間がかかっってしまった時には、潔く先読みを諦めることができました。
前回の本番では、Part1.は満点でしたが、今回は2問ほど間違えたかもしれません(ミスして押した瞬間に画面が切り替わった例が一つあり)。
何とかリスニングを終えましたが、Part4.では、全滅の大問もあったかもしれません。
リーディング。
Part5,は、なんか普段と傾向が違うようにも思えました(語彙力問題多い?)。
前回の本番よりも、得点は低かったと思う。
Part6.も、難しく感じた。
最近、対策やってないからかな、、、。
Part7.は、前回本番以来力を入れているので、そんなに焦らずやれた。
それでも、紙よりもデジタルの方が読みづらいな、、、。
リーディングは、後戻りできます。
でも、後戻りはほとんどせず、本文も一度読みでほとんど解けました(わからないものに関しては、見切ったこともある)。
読むスピードは、少し上がったように思う。
時間は、ギリギリで終わった。
適当にマークした問題は、ない。
そして結果は、、、。
前回本試験を、若干下回るものでした。
最近、授業準備その他であまり対策をできていなくて、心配していたのですが、、、。
苦手のデジタルだし。
少し、ホッとしました。
次回の本番試験を頑張ろう。
どうなんでしょうかね。
将来的には、「全面デジタル」に移行するのでしょうか、、、、?
英語哲人
<Look!😉>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
英語哲人
行田市 英語塾 哲人式英語塾 情熱塾 泰雅
実用英語 受験英語
↓ ↓ ↓ ↓ ↓