おはようございます。

 

昨日の続きです。

 

下記の補足も目を通しておいてください。

 

英語哲人

 

京都大学 2014年[1-2] 英文和訳


https://youtu.be/kyStuTCG13s

 

<補足>

  1. 第2文のTheyは「前置詞のO’」です(表記はO’になっております)
  2. 訳の最後、仮定法のニュアンスを出すために、「値しないだろうに」と訳した方が無難ですね。

 

<ポイント>

  1. Not that S + V 〜「だからと言って〜というわけではない」

  1. 現在系の意味。
  2. 共通関係
  3. 仮定法過去
  4. S be worth V’ing「SはV’する価値がある」→SがO’になる。

<Look!😉>

 

応援のポチをお願いします!

 

あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。

 

当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。

 

執筆者のモチベーションが上がります。

 

執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。

 

更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

にほんブログ村 教育ブログ 英語科教育へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村 

 

哲人式英語 - にほんブログ村 

 

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村