所要期間、およそ1ヶ月(欠けたのは1日だけ?)。
毎日1章(200語)暗唱+確認テストをやりました。
所要時間は、1時間弱/1日かな。
関先生のご指導では、「1日2時間」。
まあこれは、受験生向けの話ではありますが。
今回は、TOEIC用に、シリーズで最難関の3をやりました。
ちょうど良かったですよ。
大学受験英語だけでなく、TOEICにも照準が合っていると思います(関先生は、TOEIC満点ホルダーです)
6回転したため、背表紙から剥がれて、バラバラになってしまいました。
背表紙の糊が効いておりません。
TOEICのPART5の問題を解いてみて、間違えるのはほとんど語彙問題だな、と言うことに気づいて、語彙を徹底的に強化しております。
流石に、文法問題では、ほとんど間違えないですよ。
こちらも並行してやっております。
こちらは、英英仕様になっております。
こちらを並行してやってみて、改めて、関先生の単語帳の効率の良さが分かりました。
1単語に基本としては一つの意味。
それを結びつけて、どんどん覚えていく。
まとめテストも、わからない語句があっても、わかる単語から消していくと、政界に至れるので、モチベーションが下がりません。
それに対して、ジャパンタイムズの方は、英語の定義からの書き取り形式なので、正解するのがなかなか大変です。
ジャパンタイムズの方は、1日80語なのが救いではありますが、、、。
それでも、10章あるので、ようやく4回転目に入って来たところです。
少し、正答率も上がって来たかな、、、。
でも、こちらの方が、長期的に見るとしっかりした力がつくのかもしれませんね。
TOEICの問題だって、「言い換え形式」で出ますし。
ただ、当然のことながら、関先生の単語帳、ジャパンタイムズの単語帳で、重なる語も多々ありますので、相乗効果があります。
この二つの単語帳をスタートして、英字新聞(ジャパンタイムズアルファ)を読むのがすごく楽になったことは事実です。
知らない単語も、ほぼなくなりましたかね。
語彙の苦手意識はなくなって来ました。
むしろ、知らない単語が出て来たら、「覚えてやるぞ」と言うファイトが湧いて来ます。
関先生の方は、「余力があれば」と言うことで追加の語句があるので、まずはそれを。
そして、間をあけて、これから何度も繰り返して行きたいと思います(今持っているものがボロくなってしまったので、新しいのを買うかどうかは検討中です)。
ジャパンタイムズの方は、まだ4回転目なので、まずは6回転しっかりとやって、そのあとは、例文を読んでいこうかと思います。
あと、同じシリーズで、初級・中級・上級と持っておりますので、少しずつそちらへも進出して行きたいと思います。
流石に、初級はあっという間に終わると思いますが、、、。
それが全部落ち着いたら、「超上級」もあるようなので、挑戦したいと思います。
昔と比べて、参考書・問題集・単語帳がとても充実しているので、ありがたいですね。
英語哲人
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