これをコンプリートしました。
一回転、一応終わりました。
また改めてレビューはしようと思いますが、解法を自分なりに掴んだので、忘備録も兼ねて、皆様とシェアしたく。
それは。
「魚の目(流れを読む)→鳥の目(俯瞰して読む)→虫の目(細かいところまで読む)」の順でやっていくことです。
TOEICは時間との戦いですので、重複なく、できれば一読目でしっかり読み込みたい。
私も以前は、一度目はざっと目を通し、選択肢を読んでからもう一度深く読み込んんでいましたが、これは非効率。
読み直しは、一度目でどうしてもわからなかった場合のみに限るべき。
できれば、一度で読み切り、問題をサクサクと解きたい。
そのために。
一読目で、できれば読んだものを頭の中で映像化して(流れを押さえて)、しっかりと頭にインプット。
選択肢を見たら、すぐに該当箇所に急行。
この時に、「鳥の目」を使います。
あとは、選択肢ごとに、何が違っているのかを吟味する(虫の目)。
流れが読めていれば、一撃で解けることもままありますが、時間が許す限り、緻密に選択肢を吟味していきましょう。
演習して間違えてしまったら、どこで間違えたのか、なぜ間違えたのかを徹底検証し、次回同じ間違いを防ぐためにはどうしたら良いのか、を考えましょう。
TOEICのPART7は、時間があればあるだけ点数を上げられますので、ここに至るまでにPART5,6でしっかり時間を稼いでおくことも必要です。
頑張ってやっていきましょう。
英語哲人
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