こんにちは。
今日から、新しいシリーズです。
ユヴァル・ノア・ハラリの著書「サピエンス全史」にも書かれていた、「虚構」にまつわるお話です。
プラトンとアリストテレス、歴史と詞、特定と普遍など、対比が続々と出てきます。
今日の問題は、小問3問中でおそらく一番簡単ですが、それでもポイントが盛りだくさんです!
ご期待ください!!
英語哲人
京都大学2021年 英文和訳
<Look!😉>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓