こんにちは。
色々挿入していたら、記事の前半部分が消えておりました。
やり直しです。
毎日、弛まずにTOEIC対策をしております。
「難問集」に取り組んでおりますが、、、(Part5,6,7.)。
これは、難しい問題ばかりを集めており、毎日やるのは、なかなかハードです。
そこで、、、。
他の問題集を挟みながら、適度にストレスを発散しながらやっております。
言ってみれば、「難問集」は、スポーツで言う「高地トレーニング」みたいなものですね。
まずは、part5,6を指定の2倍のペース(1日のノルマ。解くスピードではない)で解きます。
「自分は、満点をとって当然」と考えておりますので、「難解な問題を集めた」と謳っているこの問題を毎日やるのは、なかなかにストレスです。
そこで、part7まで終わったところで、有名予備校講師の関先生の問題集をやります。
こちらの方が、本番の問題のレベルに近いのでしょうか。
はっきり言って、すごく簡単、縮めて言えば、「モロカン」です。
そして、解説がすごく詳しい(「難問集」も解説は詳しいです)。
流石の分かりやすさです。
人気の理由もうなづけます。
難問集にコテンパにやられたストレスが、こちらで癒されます。
ブックレビューを見ても、「TOEIC700点以上ある人には、簡単すぎます」とありました。
しかし。
教え方などは、やっぱり参考になりますよ。
よろしければ、あなたもどうぞ。
英語哲人
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