おはようございます。

 

恒例の、京大です。

 

そろそろ、他の大学もやったほうがいいのでしょうか、、、。

 

悩みどころです。

 

今回は、大問の最後。

 

今まででは一番難しいかもしれませんが、それでも、京大では簡単な方ではないでしょうか。

 

しっかりと構造を掴み、それに基づいて和訳を作る。

 

一歩一歩、着実に力を付けていきましょう。

 

構文は握力が完成すれば、あとは長文を読むのに。

 

メリハリをつけた読み方、選択肢の落とし方、抽象化する能力、ポイントの掴み方を身につけていけばオーケーです。

 

たのしみですね。

 

英語哲人

 

京都大学1994年[1-3] 英文和訳


https://youtu.be/suNBiaqrWI0

 

<Look!😉>

 

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