おはようございます。
更新が滞ってしまい、誠に申し訳ございません。
私の息子は、現在小学校六年生。
また後で記事にするかと思いますが、現在、英ー英の単語問題を、一日一題解いてもらってます。
実はこの問題集、自分用にと思って買ったのですが、あまりにも簡単すぎるので( Amazonで買ったため、事前に内容は確認できませんでした)、息子にやってもらうことにしました。
息子には、ちょっと難しいかな、、、とも思ったのですが、予想以上に正解してきます。
時々、難しい問題もあるのですが、そういう時にはヒントを出して、とにかく息子に答えを言ってもらうようにしてます。
正解すると、大いに褒めますが、間違えた時にも、責めません。
間違いを恐れることは、英語を学ぶのに大いに障害になると思うので、、、。
「どんどん間違えていいんだぞ」と伝えてます。
さて、本題です。
今回買ったのは、この3種です。
1. 三省堂 ジュニアクラウン
2. 大修館 ベーシックジーニアス
3. 小学館 ドラえもん はじめての英語図鑑
私はジーニアス派なので、後々まで考えて、2.が良いかな、と思ったのですが、1.の書評が良く、また、私が高校生の頃、母親の友人が英語の家庭教師をやっており、その方が三省堂を推していたので、買ってみました。
結論ですが、3つとも買ってよかったと思っております。
その理由ですが、、、。
カバーを取ったあと。
厚さが違うのですよ!
ジーニアスは、高校卒業ませ使えるよう設計されているようで、情報量が多いのです。
息子が高校生になったら、ベーシックでないジーニアスを使って欲しいと思っているのですが、そのつなぎには良いと思います。
三省堂は、本当にスタート用に、、、。
厚さも適度で持ち運び便利、語法の説明も丁寧で例文豊富なので、とっつきやすいのではないかと思います。
ジーニアス
三省堂
どちらも、挿絵を豊富に使っているようです。
ジーニアスは、後ろにちょろっと和英も掲載されています。
どちらも、発音のカタカナ表記があり、自信のある方、持ち運びを問わない方は、こちらからスタートしても良いかもしれません。
言葉(文法用語など)も、三省堂の方が噛み砕いてあるので、小学生〜中学生前半までは、こちらの方がとっつきやすいかもしれません。
ドラえもんの方は、完全に小学生用です。
絵と説明、読み方が書いてあり、付属のタッチペンを当てると、ネイティヴの発音が聞けます。
もう小六になった息子には簡単すぎるかな、と思ったのですが、我が家にはまだ3歳と1歳の子がいるので、その子達には使えるかな、と。
実際、これらが届いた昨日は、3歳の子がひたすらこれで音声を聞いておりました。
また経過を報告できれば、と思います。
英語哲人
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