Q:AとBにそれぞれ何が入るか記号で答えなさい。

 

David and I were on the same project team, he really hated me.  

Indeed, I was  (    )(  A  )(    )(    )(    )(  B  )(    ).

 

a. with    b. the last    c. he    d. person  

e. wanted    f. to    g. work 

 

空所以外のの文意:デービットと私は、同じプロジェクトのチームにいたが、

彼は本当に私のことを嫌っていた。実際、私は(    )。

 

空所の中を見て、heと言う主語に合う動詞は、wantedしかないとわかる。

 

workが原形であることから、前にtoが付き、he wanted to workと続いいていくとわかる。

 

「彼は私を嫌っている」と言う全文の内容から、「私と一緒には働きたくない」と言う否定の意味を出したい。

 

ここまで来て、、、。

 

1. the last person to V「最後にVする人」→「最もVしそうにない人」

 

2. the last person (that) S + V「最もSがVしそうにない人」

 

の否定表現を思い出せるといい。

 

ここでは、S+Vがあるので、2で文を作ると分かる。

 

work withとして、関係代名詞<目的格>thatの省略とする。

 

正しい文は。

 

( I was ) the last person he wanted to work with.

 

記号にすると。

 

 b.-d.-c.-e.-f.-g.-a.

 

したがって、正解は、d.,g.。

 

これで、正解が得られた。

 

この例のように、否定語を使わない否定表現は、まとめて覚えておくといい。

 

<類例>

 anything but = far from「決して〜でない」

fail to V「Vしない」

[be / have / remain] to V「まだVしてない」

know better than to V「Vするほどバカではない」

 

詳しくは、ロイヤル英文法p.761〜参照のこと。

 

 

 

 

 

<Look!😉>

 

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