I have a headache; I’d ( A. rather B. rather not C. rather not to D. rather to not ) go to this party.
セオリー通り、形がダメなものから落としていきましょう。
D.は、toがnotの前に来ているから、ダメですね。
not はtoVの直前に来ます。
to Vに限らず、notはVing, Vp.p.もその直前に置きます。
これは、準動詞(toV, Ving, Vp.p.)共通の特性ですから、ここで覚えてしまいましょう。
次。
'd rather = would ratherで、raherは「むしろ」という意味を添える<副詞>です。
副詞は、意味を添えるのがその役割で、動詞その他、他の語の形に影響を与えません。
したがって、ここは助動詞wouldに繋がる形で、V原型がいいです。
ここまで来たら、意味を検討できますね。
前文で、「頭痛がする」と言っているので、パーティーには、「行きたくない」という意味がふさわしいでしょう。
正解は、B.です。
would rather Vで「(むしろ)Vしたい」
would rahter V1 than V2で「V2するよりもむしろV1したい」
と覚えておきましょう。
それでは。
英語哲人
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