前回は、構文を100~150訳しましょうというところまでやりました。
その後は、どうすればいいのでしょうか。
「並べ替え問題をやってください」
これも、題数としては、100~150で良いです。
お勧めの教材は、これです。
少し問題が難しく、やや上級向けかと思われますが、内容が秀逸です!
取り上げている項目の順も良く、解説も素晴らしい。
そして、出題形式が、例えば1語不足するなら+1、2語余るなら-2と指示があり、その後の選択がこれまたいい。
明らかに、「構造を取れるようになる事、文を読めるようになる事」まで意識した作りです。
まずは例題のみでいいので、取り組んでください。
そして、さらに進みたい方、並べ替え問題を出す大学・学部を受験する方は、その他の問題を解いてもいいかと思います。
これ1冊で、英文の組み立て方、英文を読むのに必要な知識と考え方が多く身につきます。
難易度もそれなりなので、上位校を受ける方にもお勧めです。
「ちょっと難しすぎる、、、」という方は、書店で自分に合いそうなものを選んでください。
「やる」事が大事なので、やりきれそうにないものは、初めから選ばないようにしましょう。
100〜150題であれば、完答するまで、そんなに時間がかからないはずです。
1度間違えた問題も、考え方さえ身につければ、そんなに間違えなくなるはずです。
そう、ここでは、「考えた方を身につける」事が大切なのです。
英語哲人
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