We ( )( )( )( )( ) until next week's meeting.
1. keep 2. quiet 3. to 4. need 5. this
Vがkeep, needと2つあるのに、接続詞、関係詞およびその省略形もなさそう。
ということで、to Vの形にします。
Keep Vingは聞いたことがあっても、keep to Vはないはず。
keepはto Vを目的語には取りません。
もともと、keepは「現在していることをそのまま続ける」というニュアンスがあるので、「これからする」を含意するto Vに馴染みません。
ということで。
need to V「Vする必要がある」のVのところに、keepを当てはめます。
We need to keepで。
「私たちは、keepする必要がある」
残りです。
keep quiet「静かなままでいる」も、
keep this「これをkeepする」も、
形的には成り立ちます。
しかし、keep quietだと、後ろにthisが続きません。
ということで。
keep this quiet「これを語られないままにしておく(秘密にしておく)」となります。
thisとquietの間には、主語ー述語の関係があります。
keep OC「OをCのままにしておく」という、第5文型です。
これに対して、keep Cは、第2文型で、「Cのままでいる」という意味です。
keep quietは、これですね。
ということで、回答は。
We need to keep this quiet until next week's meeting.
「私たちは、このことを来週の会議まで伏せておく必要がある」という意味です。
need は、今回のように一般動詞としての用法と、need Vという助動詞の用法がありますが、助動詞は、疑問文か否定文でしか使われませんので、この点も覚えておきましょう。
実は、この問題、昨日扱う予定だったのですが、整序問題が続きますので、前回は同じ大学の空所補充問題としました。
次回は、別の大学の問題にしましょう。
その前に。
私の受験生時代のことをチラリと書きたかったのですが、中々時間が取られず、、、。
お楽しみに。
英語哲人
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