こんにちは。
昨日は、分詞の形容詞的用法をやりました。
昨日のポイントは、修飾・説明する名詞と分詞の関係が、能動であるのか、受動であるのかを見極めることでしたね。
今日は、分詞の副詞的用法をやります。
<イメージ>
V'ing ~, S+V・・・.「V'して、Sは・・・・。」
V'p.p.~, S+V・・・.「V'されて、Sは・・・。」
今日のポイントは、主文(中心となる節)の、Sと分詞(V')との関係です。
つまり、「SがV'する」<能動関係>であれば、分詞はV'ing(現在分詞)、「SがV'される」<受動関係>であれば、分詞はV'p.p.(過去分詞)となります。
[1] 分詞構文の表す意味
<例文①> Seeing me, she smiled at me.
私を見て、彼女は微笑んだ。<時>
→S「彼女」はV'「見る」ので、V'ing。
<例文②> Seen from an airplane, the island looks like a human face.
飛行機から見ると、その島は人間の顔のように見える。<条件>
→S「島」はV'見られるので、V'p.p.。
<例文③> Not knowing what to say, I remained silent.
何と言っていいか分からないので、私は黙っていた。<理由>
<例文④> Admitting what you say, I don't like the way you talk.
君の言うことは分かるが、君の口の利き方が気に入らない。<譲歩>
<例文⑤> He ran to her shaking his hand.
彼は手を振りながら彼女のところへ走って行った。<付帯状況>
⇒読者のあなたも、この五分類を習ったかもしれない。しかし、分類すること自体に余り意味はなく(問題としてもあまり出されない)、訳すと結果としてこの5つになる、ということである。
問題としては、[V'ing⇔V'p.p.]の分類が圧倒的に出る。
読解上は、Vに付加的にV'ing・V'p.p.の文がくっついている、というイメージで大丈夫です。
そのくっつき方が、結果として大体上の5種類になる、ということです。
論理的に複雑な(逆の内容が来る)④<譲歩>は、決まった文例でしか出てきません。
「認めるが・・・」という内容が多いです。
また、V'p.p.の前にbeingが付くことがありますが、省略されることの方が多いです。
[2] 分詞構文のnotの付け方、時制の表し方。
→他の準動詞と同様、分詞構文のnotは、V'ing、V'p.p.の直前に置きます。<例文③>。
また、V'の時制がVよりも昔である時には、having V'p.p.で表します。
<例文⑥> Having been there several times, I knew how to get to his house.
= Because I had been there several times, I knew how to get to his house.
何度かそこに行ったことがあるので、私は彼の家の行き方を知っていた。
[3] S ≠ S'のとき
→S ≠ S'の時には、S'をV'ing, V'p.p.の前におく。
<例文⑦> This done, we must help him.
これが終わったら、私たちは彼を手伝わなければならない。
→There構文の時には、S'の位置にThereを置く。
<例文⑧> There being no bus service, we had to walk.
バスの便がなかったので、私たちは歩かなければならなかった。
[4] 付帯状況のwith
→S≠S'の時、S'の前にwithをおくことがある。
これを付帯状況のwithといい、V'の位置には分詞以外にもいろいろなものが来るが、分詞以外の時にはbeingを補うと分かりやすくなる。
<例文⑨> He sat reading with his leg crossed.
彼は足を組んで本を読んで座っていた。
→注意!足は、「組まれる」のでp.p.になる。日本語にダマされるな!
<例文⑩> The child ran to me with a dime in his hand.
→その子供は硬貨を手に私のところに走って来た。
⇒ブルーススプリングスティーンの「My Hometown」にこのwithが出てきます。
[5] 分詞構文の慣用的な用法
→上記の法則に当てはまらないものがあります。主にS≠S'なのに、S'を示さないものです。
① speaking of ~ = talking of ~「~と言えば」
② generally speaking「一般的に言うと」
③ strictly speaking「厳密に言うと」
④ frankly speaking「率直に言うと」
⑤ judging from ~「~から判断して」
⑥ considering ~「~から判断すると」
⑦ all things considered「全てのことを考慮すると」
⑧ weather permitting「天気がよければ」
⑨ other things being equal「他の条件が同じなら」
⑩ providing that S+V~ = provided that S+V~「もし~なら」
⑪ granting [that] S+V~ = granted [that] S+V~「仮に~だとしても」
⑫ Given ~ / [that] S+V~「~と仮定すると、~であることを考慮すると」
以上です。それでは、演習問題編に参りましょう。
本日の問題も、全て最新・2012年の入試問題です!!
<問題演習編>
[1] 空所補充問題:空所を補充するのに最も適切な語を選べ。
1. ( ) in plain English, the book is suitable for beginners.
① To write ② Written ③ Writing ④ Having written
<法政大ー全学部>
2. ( ) his brother, he is not so good at English.
① Comparing ② Comparing with ③ Compared ④ Compared with
<東京電機大>
3. ( ) that you are right, I still can't agree with you.
① Being ② Considering ③ Granted ④ Talking <幾央大>
4. ( ) her fear of water, I was surprised to hear that she had taken up diving.
① Given ② Known ③ Remembered ④ Reminded <関東学院大学>
5. I would say ( ) from the current symptom she has, the lady may have cancer in her large intestine.
① having been judged ② having been judging ③ judged ④ judging
<杏林大ー医>
6. ( ) to find a place to stay, they had to sleep in their car last night.
① Not only ② Decide ③ Avoid not ④ Unable
7. ( ) electricity, this handsome automobile can be charged up at home.
① By powering ② Being powered by ③ Powering ④ To be powered
<関西学院大ー文・法・商・人間福祉・教・国際・総合政策・理工>
[2] 誤文訂正問題:誤りを含む部分を指摘せよ。誤りがなければ○を記せ。
1. ①Have eaten dinner in the dining room, they were ②invited to another room and started ③dancing ④in front of the other guests.
<神奈川大>
2. ①Seeing from ②the plane, the island looks ③like an elephant.
<神戸学院大>
[3] 並べ替え問題:文意を成すよう各語を並べ替えよ。和訳や指示ががある場合には、それに従え。
1. 何を言っていいか分からず、彼は会議の間ずっと黙っていた。
( ① knowing ② to ③ what ④ not ) say, he remained silent all through the meeting.
<国士館大>
<解答と解説と和訳>
1. ②:意味上の主語はthe book。「本」は「書かれる」ので、p.p.が正解。①③④は、どれも能動で不可。<[1]②(形)③(意味)>
(訳)易しい英語で書かれているので、その本は初学者に適している。
2. ①:「彼」は「比べられる」ので、p.p.が正解。③では後が続かない。compare A with B「AをBと比べる」の受動態。<[1]]②>
(訳)彼の兄と比べると、彼はそれほど英語が得意ではない。
3. ③:granted [that] S+V ~ 「仮に~だとしても」。②は、形としてはO.K.だが、「~を考慮すると」という意味が不適。①beingだと、意味上の主語Iとthat節がbe動詞で結ばれることになり、不可。④はtaking of Aの形で使う。<[5]⑪>
(訳)仮に君が正しいとしても、それでもなお君には同意出来ない。
4. ①:Given ~「~を考慮すると」<[5]⑫>。②③④はOが続かない。
(訳)彼女が水を恐れていることを考慮すると、彼女がダイビングを始めたと聞いて驚いた。
5. ④:judging from A「Aから判断すると」<[5]⑤>。理屈から言うと、彼女は判断されるのだが、表現として④の形を用いる。知っているか否かで差がついてしまう問題。that 節の中にあるので、余計に分かりづらい。判断するのは、主文と同時なので、②のように完了にもしない。
(訳)その女性の最近の症状から判断すると、大腸にガンがあるのかもしれない。
6. ④:be unable to V「V出来ない」が分詞構文化され、beingが省略されたもの。分詞構文のBeingは省略可能で、しばしば省略される。
7. ②:やや難問か。powerは、他動詞で、「動力を供給する(パワーを与える)」という意味。
automobile「自動車」は「パワーを与えられる」ので、p.p.が正解。④はbyがない。あっても、ここは理由になるので、分詞構文の方がベターだが。(文頭に来るToVは、大半が<目的>か<条件>。どちらも、「これから先」にすること。ここでも、VingとtoVのイメージの違いが活きる)。
ここでは、文頭のBeingが省略されていない。
(訳)電気によって動力を与えられるので、この見事な自動車は、家で充電出来る。
[2]
1. ①(→Having eaten):このままでは、2つの文がつながらない。<[1]①>
②は、 invite A to B「AをBに招待する」の受動態で正しい。
③は、start ~ingで正しい。
④はin front of A「Aの正面で」で正しい。
(訳)食堂で夕食を食べてから、彼らは他の部屋へ招かれ、他の客の前で踊りだした。
2.①(→Seen):飛行機は「見られる」ので、p.p.が正解。<[1]②>
② planeにaが付くかtheが付くかは、話し手の想定によるので、全く問題にならない。
③ look like A「Aのように見える」
(訳)飛行機から見ると、その島は象のように見える。
[3]
1. ①「何を言うべきか」what to say <[1]③>
② notはVingの前。Vingを分詞構文として、主文につなぐ。
したがって、解答は以下の通り。
(答)Not knowing what to say, he remained silent all through the meeting.
今日の講義は、これでおしまいです。
よろしければ、編集後記もお読みください。
<編集後記>
「猫健007のワイルド英文法」になって二回目の講義、いかがでしたか?
やはり、コチラの題名の方がしっくり来ますね。
自分のこの方針、さらに確信するような教材に最近ネット上で知り、購入しました。
皆様にも、ご紹介する日が来るかもしれません。
とりあえず、この講義で、ばっちり力を付けて、結果を出してくださいね!
それでは、頑張りましょう!!
猫健007
昨日は、分詞の形容詞的用法をやりました。
昨日のポイントは、修飾・説明する名詞と分詞の関係が、能動であるのか、受動であるのかを見極めることでしたね。
今日は、分詞の副詞的用法をやります。
<イメージ>
V'ing ~, S+V・・・.「V'して、Sは・・・・。」
V'p.p.~, S+V・・・.「V'されて、Sは・・・。」
今日のポイントは、主文(中心となる節)の、Sと分詞(V')との関係です。
つまり、「SがV'する」<能動関係>であれば、分詞はV'ing(現在分詞)、「SがV'される」<受動関係>であれば、分詞はV'p.p.(過去分詞)となります。
[1] 分詞構文の表す意味
<例文①> Seeing me, she smiled at me.
私を見て、彼女は微笑んだ。<時>
→S「彼女」はV'「見る」ので、V'ing。
<例文②> Seen from an airplane, the island looks like a human face.
飛行機から見ると、その島は人間の顔のように見える。<条件>
→S「島」はV'見られるので、V'p.p.。
<例文③> Not knowing what to say, I remained silent.
何と言っていいか分からないので、私は黙っていた。<理由>
<例文④> Admitting what you say, I don't like the way you talk.
君の言うことは分かるが、君の口の利き方が気に入らない。<譲歩>
<例文⑤> He ran to her shaking his hand.
彼は手を振りながら彼女のところへ走って行った。<付帯状況>
⇒読者のあなたも、この五分類を習ったかもしれない。しかし、分類すること自体に余り意味はなく(問題としてもあまり出されない)、訳すと結果としてこの5つになる、ということである。
問題としては、[V'ing⇔V'p.p.]の分類が圧倒的に出る。
読解上は、Vに付加的にV'ing・V'p.p.の文がくっついている、というイメージで大丈夫です。
そのくっつき方が、結果として大体上の5種類になる、ということです。
論理的に複雑な(逆の内容が来る)④<譲歩>は、決まった文例でしか出てきません。
「認めるが・・・」という内容が多いです。
また、V'p.p.の前にbeingが付くことがありますが、省略されることの方が多いです。
[2] 分詞構文のnotの付け方、時制の表し方。
→他の準動詞と同様、分詞構文のnotは、V'ing、V'p.p.の直前に置きます。<例文③>。
また、V'の時制がVよりも昔である時には、having V'p.p.で表します。
<例文⑥> Having been there several times, I knew how to get to his house.
= Because I had been there several times, I knew how to get to his house.
何度かそこに行ったことがあるので、私は彼の家の行き方を知っていた。
[3] S ≠ S'のとき
→S ≠ S'の時には、S'をV'ing, V'p.p.の前におく。
<例文⑦> This done, we must help him.
これが終わったら、私たちは彼を手伝わなければならない。
→There構文の時には、S'の位置にThereを置く。
<例文⑧> There being no bus service, we had to walk.
バスの便がなかったので、私たちは歩かなければならなかった。
[4] 付帯状況のwith
→S≠S'の時、S'の前にwithをおくことがある。
これを付帯状況のwithといい、V'の位置には分詞以外にもいろいろなものが来るが、分詞以外の時にはbeingを補うと分かりやすくなる。
<例文⑨> He sat reading with his leg crossed.
彼は足を組んで本を読んで座っていた。
→注意!足は、「組まれる」のでp.p.になる。日本語にダマされるな!
<例文⑩> The child ran to me with a dime in his hand.
→その子供は硬貨を手に私のところに走って来た。
⇒ブルーススプリングスティーンの「My Hometown」にこのwithが出てきます。
[5] 分詞構文の慣用的な用法
→上記の法則に当てはまらないものがあります。主にS≠S'なのに、S'を示さないものです。
① speaking of ~ = talking of ~「~と言えば」
② generally speaking「一般的に言うと」
③ strictly speaking「厳密に言うと」
④ frankly speaking「率直に言うと」
⑤ judging from ~「~から判断して」
⑥ considering ~「~から判断すると」
⑦ all things considered「全てのことを考慮すると」
⑧ weather permitting「天気がよければ」
⑨ other things being equal「他の条件が同じなら」
⑩ providing that S+V~ = provided that S+V~「もし~なら」
⑪ granting [that] S+V~ = granted [that] S+V~「仮に~だとしても」
⑫ Given ~ / [that] S+V~「~と仮定すると、~であることを考慮すると」
以上です。それでは、演習問題編に参りましょう。
本日の問題も、全て最新・2012年の入試問題です!!
<問題演習編>
[1] 空所補充問題:空所を補充するのに最も適切な語を選べ。
1. ( ) in plain English, the book is suitable for beginners.
① To write ② Written ③ Writing ④ Having written
<法政大ー全学部>
2. ( ) his brother, he is not so good at English.
① Comparing ② Comparing with ③ Compared ④ Compared with
<東京電機大>
3. ( ) that you are right, I still can't agree with you.
① Being ② Considering ③ Granted ④ Talking <幾央大>
4. ( ) her fear of water, I was surprised to hear that she had taken up diving.
① Given ② Known ③ Remembered ④ Reminded <関東学院大学>
5. I would say ( ) from the current symptom she has, the lady may have cancer in her large intestine.
① having been judged ② having been judging ③ judged ④ judging
<杏林大ー医>
6. ( ) to find a place to stay, they had to sleep in their car last night.
① Not only ② Decide ③ Avoid not ④ Unable
7. ( ) electricity, this handsome automobile can be charged up at home.
① By powering ② Being powered by ③ Powering ④ To be powered
<関西学院大ー文・法・商・人間福祉・教・国際・総合政策・理工>
[2] 誤文訂正問題:誤りを含む部分を指摘せよ。誤りがなければ○を記せ。
1. ①Have eaten dinner in the dining room, they were ②invited to another room and started ③dancing ④in front of the other guests.
<神奈川大>
2. ①Seeing from ②the plane, the island looks ③like an elephant.
<神戸学院大>
[3] 並べ替え問題:文意を成すよう各語を並べ替えよ。和訳や指示ががある場合には、それに従え。
1. 何を言っていいか分からず、彼は会議の間ずっと黙っていた。
( ① knowing ② to ③ what ④ not ) say, he remained silent all through the meeting.
<国士館大>
<解答と解説と和訳>
1. ②:意味上の主語はthe book。「本」は「書かれる」ので、p.p.が正解。①③④は、どれも能動で不可。<[1]②(形)③(意味)>
(訳)易しい英語で書かれているので、その本は初学者に適している。
2. ①:「彼」は「比べられる」ので、p.p.が正解。③では後が続かない。compare A with B「AをBと比べる」の受動態。<[1]]②>
(訳)彼の兄と比べると、彼はそれほど英語が得意ではない。
3. ③:granted [that] S+V ~ 「仮に~だとしても」。②は、形としてはO.K.だが、「~を考慮すると」という意味が不適。①beingだと、意味上の主語Iとthat節がbe動詞で結ばれることになり、不可。④はtaking of Aの形で使う。<[5]⑪>
(訳)仮に君が正しいとしても、それでもなお君には同意出来ない。
4. ①:Given ~「~を考慮すると」<[5]⑫>。②③④はOが続かない。
(訳)彼女が水を恐れていることを考慮すると、彼女がダイビングを始めたと聞いて驚いた。
5. ④:judging from A「Aから判断すると」<[5]⑤>。理屈から言うと、彼女は判断されるのだが、表現として④の形を用いる。知っているか否かで差がついてしまう問題。that 節の中にあるので、余計に分かりづらい。判断するのは、主文と同時なので、②のように完了にもしない。
(訳)その女性の最近の症状から判断すると、大腸にガンがあるのかもしれない。
6. ④:be unable to V「V出来ない」が分詞構文化され、beingが省略されたもの。分詞構文のBeingは省略可能で、しばしば省略される。
7. ②:やや難問か。powerは、他動詞で、「動力を供給する(パワーを与える)」という意味。
automobile「自動車」は「パワーを与えられる」ので、p.p.が正解。④はbyがない。あっても、ここは理由になるので、分詞構文の方がベターだが。(文頭に来るToVは、大半が<目的>か<条件>。どちらも、「これから先」にすること。ここでも、VingとtoVのイメージの違いが活きる)。
ここでは、文頭のBeingが省略されていない。
(訳)電気によって動力を与えられるので、この見事な自動車は、家で充電出来る。
[2]
1. ①(→Having eaten):このままでは、2つの文がつながらない。<[1]①>
②は、 invite A to B「AをBに招待する」の受動態で正しい。
③は、start ~ingで正しい。
④はin front of A「Aの正面で」で正しい。
(訳)食堂で夕食を食べてから、彼らは他の部屋へ招かれ、他の客の前で踊りだした。
2.①(→Seen):飛行機は「見られる」ので、p.p.が正解。<[1]②>
② planeにaが付くかtheが付くかは、話し手の想定によるので、全く問題にならない。
③ look like A「Aのように見える」
(訳)飛行機から見ると、その島は象のように見える。
[3]
1. ①「何を言うべきか」what to say <[1]③>
② notはVingの前。Vingを分詞構文として、主文につなぐ。
したがって、解答は以下の通り。
(答)Not knowing what to say, he remained silent all through the meeting.
今日の講義は、これでおしまいです。
よろしければ、編集後記もお読みください。
<編集後記>
「猫健007のワイルド英文法」になって二回目の講義、いかがでしたか?
やはり、コチラの題名の方がしっくり来ますね。
自分のこの方針、さらに確信するような教材に最近ネット上で知り、購入しました。
皆様にも、ご紹介する日が来るかもしれません。
とりあえず、この講義で、ばっちり力を付けて、結果を出してくださいね!
それでは、頑張りましょう!!
猫健007