ぎゃあ~っ!また、消えてしまった・・・他のサイトに飛んでしまった。
一時間半近く時間をかけ、解説を書き終わり、問題を作っている途中で・・・・。
今日は、子供の面倒を見ながらなので、非常に注意はしていたのだが、最後の最後でやってしまった。
一回休もうかと思ったけど、頭の中にイメージが残っているうちに仕事を終わらせたいので、気合いで頑張ります!
まあ、二回目ということで、よりクオリティーの高いものが書ける、ということで、前向きにとらえて行きましょう。
※これからは、下書きをマメにします。今まで、パソコンの作業はそういう風にしていたのだけれど、ブログの操作にはイマイチ慣れず、いろんなボタンを押すのが恐怖だった。
昨日は、自動詞と他動詞の違いをやりました。
分かったかな?
相手を表す言葉(目的語)を続けるのに、前置詞が必要なものが自動詞、前置詞が必要ないものが他動詞でした。
今日はそのうち、前置詞を必要とする自動詞について学びます。
まず、重要な自動詞から
<注意すべき自動詞:前置詞を抜くな!>
apologize to 人 for A「Aについて人に謝る」 complain of/about A「Aについて文句を言う」
consento to A「Aに同意する」 object to A「Aに反対する」refer to A「Aについて述べる」
reply to 人「人に返事する」 graduate from A「Aを卒業する」
arrive at/in A = get to A「Aに到着する」 stay at/in A「Aに滞在する」
start for A「Aへ出発する」
hope for A「Aを望む」wish for A「Aを祈る」
laugh at A「Aを笑う」 look at A「Aを見る」
listen to A「Aを聞く」speak/talk to 人「人に話しかける」
※arriveは、場所を点としてとらえればat,広がりを持った場所としてとらえればin、面としてとらえればon→修飾語句のところで、例文出てきたね。
これらは、「前置詞を抜かない」という知識も必要だけど、「どんな前置詞が続くか?」をしっかり押さえておくことも重要。なぜならば、ダメ選択肢に、前置詞を変えて入れてくることがあるから。
また、これらは「熟語」として提示されることも有るけど、ポイントを押さえて、出てくる都度思えるやり方が最強。他の単語にも言えることだけどね。
それでは、知識を定着させるため、問題演習をしましょう。
<問題演習編>
1. 'Which university did he ( )? ' `Rikkyo University.'
① graduate ② graduate from ③ graduate for ④ graduate to
2. The boss ( )his name at the meeting.
① referred ② referred about ③ referred for ④ referred to
3. They ( ) him about the problem.
① talked to ② talked about ③ talked ④ discussed
4. She ( )his opinion.
① consented about ② consented with ③ consented for ④ consented to
5. He apologized( ) his rudeness.
① her ② her for ③ to her ④ to her for
6. I object ( )like that.
① being treated ② to being treated ③ to be treated ④ to treat
7. At last they ( )the station.(誤っているものを一つ選べ)。
① arrived at ② got to ③ reached ④ reached to
8. He complained ( ) our delay.
① us ② to us ③ to us about ④ of us about
9. We all ( )his success.
① hope ② hope for ③ hope to ④ hope that
10. I'm sorry to ( ) you soon.
① reply ② reply for ③ reply to ④ reply with
<和訳>
1.「彼はどこの大学出たの?」「立教だよ」
2. 上司は会議で彼の名を挙げた。
3. 彼らはその問題について彼に話した。
4. 彼女は彼の意見に同意した。
5. 彼は自分の無礼を彼女に詫びた。
6. 私はそんな風に扱われることには反対だ。
7. ついに彼らは駅に到着した。
8. 彼は私たちの遅刻について文句を言った。
9. 私たちはみな、彼の成功を願っている。
10. すぐに返事をしなくてごめんなさい。
<答えと回答>
1. ②:graduate from A「Aを卒業する」
2. ④:refer to A「Aについて述べる」
3. ①:talked to 人 about A「人とAについて話す」。discussは重要な他動詞。
4. ④: consent to A「Aに同意する」
5. ④:apologize to 人 for A「人にAについて謝る」
6. ②:object to A「Aに反対する」。ここでは、Aにあたるのが、動名詞のbeing~
7. ④:arrive at A = get to A = reach A「Aに到着する」
8. ③:complain to 人 of/about A「人にAについて話し合う」④を選んだ人は、「熟語病」です!
9. ②:hope for A「Aを望む」。hopeは、to doやthat節なら目的語を取れることに注意。
10. ③:reply to 人「人に返事をする」
今日もお読みいただき、感謝いたします。
今日はやり切った。そんな感じです。
また、明日。
一時間半近く時間をかけ、解説を書き終わり、問題を作っている途中で・・・・。
今日は、子供の面倒を見ながらなので、非常に注意はしていたのだが、最後の最後でやってしまった。
一回休もうかと思ったけど、頭の中にイメージが残っているうちに仕事を終わらせたいので、気合いで頑張ります!
まあ、二回目ということで、よりクオリティーの高いものが書ける、ということで、前向きにとらえて行きましょう。
※これからは、下書きをマメにします。今まで、パソコンの作業はそういう風にしていたのだけれど、ブログの操作にはイマイチ慣れず、いろんなボタンを押すのが恐怖だった。
昨日は、自動詞と他動詞の違いをやりました。
分かったかな?
相手を表す言葉(目的語)を続けるのに、前置詞が必要なものが自動詞、前置詞が必要ないものが他動詞でした。
今日はそのうち、前置詞を必要とする自動詞について学びます。
まず、重要な自動詞から
<注意すべき自動詞:前置詞を抜くな!>
apologize to 人 for A「Aについて人に謝る」 complain of/about A「Aについて文句を言う」
consento to A「Aに同意する」 object to A「Aに反対する」refer to A「Aについて述べる」
reply to 人「人に返事する」 graduate from A「Aを卒業する」
arrive at/in A = get to A「Aに到着する」 stay at/in A「Aに滞在する」
start for A「Aへ出発する」
hope for A「Aを望む」wish for A「Aを祈る」
laugh at A「Aを笑う」 look at A「Aを見る」
listen to A「Aを聞く」speak/talk to 人「人に話しかける」
※arriveは、場所を点としてとらえればat,広がりを持った場所としてとらえればin、面としてとらえればon→修飾語句のところで、例文出てきたね。
これらは、「前置詞を抜かない」という知識も必要だけど、「どんな前置詞が続くか?」をしっかり押さえておくことも重要。なぜならば、ダメ選択肢に、前置詞を変えて入れてくることがあるから。
また、これらは「熟語」として提示されることも有るけど、ポイントを押さえて、出てくる都度思えるやり方が最強。他の単語にも言えることだけどね。
それでは、知識を定着させるため、問題演習をしましょう。
<問題演習編>
1. 'Which university did he ( )? ' `Rikkyo University.'
① graduate ② graduate from ③ graduate for ④ graduate to
2. The boss ( )his name at the meeting.
① referred ② referred about ③ referred for ④ referred to
3. They ( ) him about the problem.
① talked to ② talked about ③ talked ④ discussed
4. She ( )his opinion.
① consented about ② consented with ③ consented for ④ consented to
5. He apologized( ) his rudeness.
① her ② her for ③ to her ④ to her for
6. I object ( )like that.
① being treated ② to being treated ③ to be treated ④ to treat
7. At last they ( )the station.(誤っているものを一つ選べ)。
① arrived at ② got to ③ reached ④ reached to
8. He complained ( ) our delay.
① us ② to us ③ to us about ④ of us about
9. We all ( )his success.
① hope ② hope for ③ hope to ④ hope that
10. I'm sorry to ( ) you soon.
① reply ② reply for ③ reply to ④ reply with
<和訳>
1.「彼はどこの大学出たの?」「立教だよ」
2. 上司は会議で彼の名を挙げた。
3. 彼らはその問題について彼に話した。
4. 彼女は彼の意見に同意した。
5. 彼は自分の無礼を彼女に詫びた。
6. 私はそんな風に扱われることには反対だ。
7. ついに彼らは駅に到着した。
8. 彼は私たちの遅刻について文句を言った。
9. 私たちはみな、彼の成功を願っている。
10. すぐに返事をしなくてごめんなさい。
<答えと回答>
1. ②:graduate from A「Aを卒業する」
2. ④:refer to A「Aについて述べる」
3. ①:talked to 人 about A「人とAについて話す」。discussは重要な他動詞。
4. ④: consent to A「Aに同意する」
5. ④:apologize to 人 for A「人にAについて謝る」
6. ②:object to A「Aに反対する」。ここでは、Aにあたるのが、動名詞のbeing~
7. ④:arrive at A = get to A = reach A「Aに到着する」
8. ③:complain to 人 of/about A「人にAについて話し合う」④を選んだ人は、「熟語病」です!
9. ②:hope for A「Aを望む」。hopeは、to doやthat節なら目的語を取れることに注意。
10. ③:reply to 人「人に返事をする」
今日もお読みいただき、感謝いたします。
今日はやり切った。そんな感じです。
また、明日。