ホビーショウを挟んでの更新になり
大変お待たせいたしました。続きをご覧くださいませ。
いよいよ本体の装飾です。
今回の製作にあたって、
どの部隊で作るか? が一番の課題でした。
キット付属のデカールは「さすがタミヤ」という品質で、とても薄くしかも裏透けの少ないとても扱いやすいものです。
また、このキットを買われる方のほとんどが
パッケージの海賊旗を掲げる部隊(ジョリーロジャース)に
魅せられていて、自ずと完成品もそうなる様です(^^)
でもね...「捻くれ者」と言いましょうか、
他社のデカールをどうしても使いたい主宰は
大枚叩いて「ファイタータウンデカール社のF-14A用」を
入手して、チョキチョキ切って貼り付けたのが今回の作品。
こちらのキットは「VF-1ウルフパック」と相成りました。
このデカール、その筋では有名な「カルトグラフ」によるもので、「色の再現性や質の良さ・貼りやすさ」に
とても定評のある品です。
このスケールには少々厚いかなとも思ったのですが、ここ数年でデカールケア用品が各社から発売され、こういった硬めのデカールも少しの時間で定着させることが可能です。
あとは綿棒とデカールハサミ、細工カッター(30°)とカッターマットがあれば、細かなデカールにも対処ができます。
で本題。
この飛行機にステンシルデカールを延々と貼り続ける作業環境において、部品を接着しないで「分解した状態」で行うのが
後々便利だと思っています。
特にこのキットの製作では、
主翼と垂直尾翼を後付けできる状態に。
その上で塗装・デカールを貼っていきます。
主翼は設計上、あと嵌めが可能なので大丈夫ですが、
問題は2枚ある垂直尾翼。
貼り付け固定のままではクリアコート時に少し邪魔ですので、
ネオジム磁石を本体側に仕込み、尾翼の接続部には
これでステンシルの張り付けやすさと
デカール抑えのクリアコートがしやすくなるばかりか、
運搬時の梱包を小さくすることが可能です。
機首周りに集中するアンテナ類も
しっかり乾燥させて、
シルバリングの発生がないことを確認したら、
エアブラシを使い、
リターダー入りの薄め液を加えた半ツヤクリアでコート。
機体色とデカールのツヤをほぼ同一に。
基本色、これで完成です(^^)b
ウェポン類は先に完成させているので
位置極めしながらしっかりと接着すれば、
自身にとって見場の良い「かっこいいトムキャット」が
机上に出現です。









