冒険エレキテ島 ソードフィッシュ組立編その10 本体塗装・・て、また? | プラモデルの工具・材料のセレクトショップ アイテムクラフト item-Craft

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さて、遅々として進まないこのコーナー(←いつからコーナーやねん)。
なんとか10回を迎え、やっと一段落です・・それではご覧くださいませ。m(_ _ )m


前回、その鮮やかさに気にいらない所が有ったため、ムラを狙いすごく濃くなってしまった主翼上面泣
下段の補助翼と比べて、一段も二段も濃いのはコントラストが強すぎます。ううっ...


そこで、パジコから発売中アクリルカラー「プロスアクリックス」から<P1ブルーコンポーズ>をチョイス。きらきら


これをニュッとビンに移して「タミヤX-20A」「タミヤアクリルリターダー」を加え、エアブラシに使える濃度にします。にこ


3倍希釈位でリターダーを10%位加えたら、エアブラシにちょうどイイくらいに。
これを軽く砂目を意識した絞り具合で吹き付けて行きます。

しばらく吹いていると、湿度の影響でコンプから水が出てきたので、その対策としてエアタンクを装備。


機械工具店で、6千円くらいだった(25年前の話・いまも売ってるのかなぁ)逆流防止弁を装備し、一定の圧力に達すると上部のブラックボックス部にある機械が働いて、コンプへの電源をカットするタイプです。

で、色の調子を考えながら吹き付けたのがコレ。



全体に淡ーくブルーがかかってます。


ギラギラしてた主翼も、こんないい感じに。


このプロスアクリックス筆塗りでも乾きが早く、こういった吹き付け作業でもその性質は変わらずイヤな匂いもありません。(スゴイ!!)上げ上げ


で、これからは少しボケてしまった全体の印象を引き締める為に、スミ流しを敢行。

タミヤスミ入れペイントを流した後、独自にウォッシング用としてさらに薄めます。


フィルバート筆を使い、コレを全体に塗布したあと、生乾きの状態を狙ってキムワイプエナメル溶剤を含ませて拭き取って行きます。

全体に残る感じを意識しながら、あくまでも拭き取りすぎないように拭き取って・・・


こんな感じですか・・


イイ感じに狙った様に見えてきましたね

確認のため、撮影ブースでチェック。


ラインも狙った通りに出てますね


鶴田カラー風な筆ムラも出せました。


グレーと青のキツすぎるコントラストも、薄掛けのブルーと墨入れの黒で落ち着きました。

気になってた主翼もいい感じです。きゃー



主翼を取り付けて全体を確認します。


拭き取り後もおかしくないですね。


フロートも妙に目立っていないので、コレでOKですぺこ

後は細かい所を着色し、次はミクラ航空のデカールの作製ですね。

では今回はこの辺で・・ 次回にご期待下さい!
(と自分にプレッシャーを与えつつ)(´-┃