こんばんは!ベルーリア桐生のマサです!
三連休最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか?^^
しかし、今日の群馬県は暑かった!!
なんと最高気温36℃!!
洗濯指数、ビール指数、星空指数すべて100点!!
今夜は満天の星空が期待できそうですね^^
そうそう、夏の夜空といえば、もう花火大会シーズンですね~^^
今年は隅田川花火大会が7月28日で、
新潟・長岡の大花火大会が8月2日~3日だそうです^^
夏の風物詩ですよね、この時ばかりは浴衣でも着て片手にビールといった感じでしょうか(笑)
花火の話しも出たところで、今日はこちらの花柄を・・・^^
~LIBERTY ART FABRICS~
アーサー・ラセンビィ・リバティは、1843年、バッキンガムシャーのチェシャムで生まれました。
ロンドンのケンジントンで国際博覧会が開かれた1862年、
リージェント・ストリートのファーマーズ・アンド・ロジャーズ商会に入社。
およそ10年間の勤務を経て、1874年、家庭用品やファッションのスタイルを変えられるとの
信念にもとづき、自らビジネスを始めることを決意しました。
義父から2000ポンドの資金を借り入れたアーサー・リバティは、
ファーマーズ・アンド・ロジャーズ商会の向かいのリージェント・ストリート218番地に
2分の1店舗分のスペースを賃借しました。
当時リバティが雇うことができたのは、16歳の少女と日本人の少年だけ。
しかし開店の日、ファーマーズ・アンド・ロジャーズ商会時代の同僚だったウィリアム・ジャッドも、
リバティの新事業に参加しようと駆けつけたのです。
リバティーは伝統ある有名なイギリスの生地メーカーで、
かなり細い糸で織られているので、シルクのようなしなやかさを持っています。
特に特筆すべきポイントは柄!
アートファブリックと呼ばれているだけに、生地の中でも特別な価値観を持っているリバティー・・・
その数々の柄はどれも芸術的で、作品と呼びたくなる程です^^
今日はそんなリバティーを取り入れたご提案を^^
バンダナ:~LIBERTY~
Tシャツ:~Saint James~
ショーツ:~MOJITO~
首元を飾ってくれるリバティーファブリック^^
芸術的な花柄は、品格が良く、エレガントな印象に^^
印象的な柄だけに、さり気ない使い方がポイントです^^
バンダナ:~LIBERTY~
Tシャツ:~Nigel Cabourn~
パンツ:~USA ファティーグパンツ~
是非、今夏のスタイルに取り入れてみて下さい^^
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ベルーリア桐生 マサ^^