わしはプロ野球、競馬が大好物であるが、F1も良く見るんである。


最近はチケットも取りにくい&まとまった休みも取れず・・・で生観戦は

ご無沙汰であるが、過去、鈴鹿へは何回か足を運んだものである。


その時代に比べて、まあ、F1マシンも大きく進化&変化した。


現在、F1マシンは現在2400ccのエンジンで800馬力上のハイパワーを

生み出す。これはレギュレーション上の決まりごとになってる。

このレギュレーションも、これまでコロコロと変革してきた。

昔はターボOK!ってときもあったし、またターボとNAが混在してレースを

行ってきたこともあった。(勿論、ターボが有利なんで排気量にハンデをつけていた)


今は、各チーム・エンジンサプライヤーとも2400のNAと定められている。


したら、どこで他チームと差をつけていくか?


・・・・残るは、空力と車重しかないんである!


因みに一般乗用車は1.5㌧、フォーミュラマシンは600㌔前後(゜o゜)

そんな軽い車体で、ハイパワーエンジンを作動させると・・・・・

ハッキリいうが、ステアリングだけで

コントロールなんぞ、もはや不可能、

マシンは何処へ行くか

さっぱり分からんのである!!


マシンを地べたにぺターっとくっつけるもの。

それが写真にある、空力パーツ・・・リアウイングやフロントウイング

といった類のものなんである。

写真上はフェラーリが前回のホッケンハイムから使用してるサイドポッドフィンである。

これで、マシンの側面、及び下部を流れる空気の動きを調整するらしい・・・。

写真下はトヨタが投入した新タイプのフロントウイングである。

これらでマシンを地べたにぺターっとくっつける・・・『ダウンフォース』

っちゅうモンを獲得しているわけである。

F1チームはポイントはともかく、

ダウンフォースも獲得したいんである。


飛行機は、いかに『揚力』を得るか?が重要であり、

F1マシンはいかに『ダウンフォース』を得るか?が重要なんである。


よくよく見ると、飛行機とF1マシンはよく似てます。


空を飛ぶ飛行機と、地を駆けるF1マシン。

どちらの設計者も『アンポンタン』では務まらない・・・。


まあ、ワシにはどっちも無理ですけどw