とかく
自己肯定感が
低すぎるがために
私自身
いなくてもよい
存在なのか…と
しばしば
思ったりもします
。
今年の
テーマとして
ぶれない自分作りを
目指してますが
とにもかくにも
うまくいかないですね
。
本題はここから
２０２２年１１月２４日の 過去ログです
１１月２４日の
串本ダイビングも
後半の２本に
入ります
。
お昼タイムも
終わって
日中最後の
３本目へ
レッツゴー
。
３本目は
初めてお世話になる
ガイドさんで
初々しい気分で
潜りました
。
３本目は
「住崎」で
スポットの
南北を
大回りしました
。
【１１月２４日 潜水データ③】
３本目
№１２１５ ６１分
Max１７.４ｍ Ave１２.６ｍ
水温２２℃
エンリッチ３２％使用
なおこの３本目は
色々と
撮ってきたので
２回に分けて
アップしてゆきますね
。
まずは
串本の湾内では
すっかりおなじみ
ホウライヒメジの
群れから。
ホウライヒメジの
大群のなかに
ブダイが１匹
混じってて
大群から
離れたのち
どこかへと
去ってゆきました
。
終始一緒に
泳いでいた
人懐っこい
イラ君も。
穴のなかには
モヨウモンガラドウシという
アナゴの仲間が。
ガラスハゼに
アカゲカムリという
小さな
カニさんも。
コマチコシオリエビに
こちらの
イソギンチャクの
なかには
ヒメイソギンチャクエビという
小さなエビも
いましたよ～。
どっしりとした
大きな
ハナミノカサゴに
岩壁には
キリンミノの姿も
ありました。
ヤハズアナエビが
穴のなかから
海藻をとって
食べていました。
おおきな
アザハタが
岩の周りを
ゆったり泳いでて
の～んびりと
岩場へ
移動したあと
岩穴の
なかへと
入っちゃいました
。
沖縄でも
すっかりおなじみ
ウメイロモドキの幼魚が
群れになって
現れました
。
カモハラギンポが
１匹
岩場の周りに
いましたよ～。
いかがでしたか。
この次は
３本目の後半に
続きますね。